Aug.27, 2016.
featuring:
The Southern Harmony and Musical Companion
/The Black Crowes, ’92.
M01 Sting Me
M02 Remedy
M03 Thorn in My Pride
M04 Bad Luck Blue Eyes Goodbye
M05 Sometimes Savlation
M06 Hotel Illness
M07 Black Moon Creeping
M08 No Speak No Slave
M09 My Morning Song
M10 Time Will Tell
Eddie Harsch [key], Johnny Colt [ba] and Marc Ford [gu]
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’16. (音楽紹介業)
コメント
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ザ・ブラック・クロウズ礼賛
初コメですが、FBでのやり取りに飽きたらず、こちらにも、お邪魔します。とうとう解散してしまったザ・ブラック・クロウズ、誠に残念です‼︎。惜しむらくは、ジミー・ペイジとのコラボで、レッド・ツェペリンのトリビュート バンド化した時の武道館公演のキャンセルがなかったら…ちなみにチケットは払い戻ししませんでした(苦笑)。あと個人的には、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、パーラメント、ファンカデリックetc.のファンクを知らしめたのは、実はクロウズからでした。また、唯一のライブ体験の2001年渋公でのアンコールで、ステレオ フォニックスのケリー・ジョーンズが飛び入りした事がきっかけでステレオ・フォニックスのファンにもなり、実りの多いミュージック ライフを送らせてもらい、日々感謝している今日この頃です‼︎。 Like
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久保田さん
おお!こちらにも!気付かずに半月経っていました、失礼。
僕もペイジ/クロウズは観たかった!チケットは買っていませんでした(笑)。
ファンクの入口が彼等とは。その視点でいくと彼等はアトランタのAWBでありオールマンズの後継でもありますよね。ガヴァメント・ミュールというバンドは御存知ですか?九十年代のオールマンズのG&Bが始めたトリオ。これが最高で、ライヴのゲストがマーク・フォードやデレク・トラックス(オールマンズ加入前)、バーニー・ウォレールだったりして。
『ライオンズ』の時のライヴ(オードリー・フリード入り)も、ライヴ盤『ライヴ』を聴くとかなり良いですよね。友人が観に行ってかなり感動していました。
その後の『ウォーペイント』も『ビフォア・ザ・フロスト/アンティル・ザ・フリーズ』も好きですねえ。どの時期も本当に面白い事をしてくれるバンドでした。 Like