May 8th, 2009. イシイ ポップス・イン・ザ・ボックス
提供:石井食品
vol. 580.
M1
16:03 CHUCK E.’S IN LOVE 恋するチャック
Rickie Lee Jones
M2
16:06 UNDER THE JAMAICAN MOON
Nick DeCaro
M3
16:11 I HONESTLY LOVE YOU 愛の告白
Olivia Newton-John
M4
16:15 THAT’S THE WAY OF THE WORLD 暗黒への挑戦
West Coast All Stars
ミドル4:エヴリシング・バット・ザ・ガール
M5
16:23 ROLLERCOASTER
M6
16:26 MY BABY DON’T LOVE ME
M7
16:30 TAKE ME
M8
16:34 DRIVING
M9
16:40 ALL I WANNA DO
Everything But the Girl
M10
16:46 MERCY MERCY ME/I WANT YOU
Robert Palmer
M11
16:52 GROOVIN’
The Young Rascals
M12
16:55 OH, PRETTY WOMAN
Roy Orbison
中一の時のリッキー・リー・ジョーンズ。
その約十五年後のシャリル・クロウ。
曲調等は違えど、両者に似た匂いを感じられた方は少なくなかったと思います。僕もその一人。
声が笑っている
声域が低め
おちゃめなお姉さんっぽい雰囲気
そして、
生ギター
ではないでしょうか、共通点・魅力は。
リッキー・リーはよりジャズィ、シェリルはよりロックへとそれぞれ進むのですが、同性に好かれる凛とした佇まいはどちらも持ち続けていると思うのです。
エヴリシング・バット・ザ・ガール。
略してEBTGと表記される事も多いと番組内で話しました。
時折、ラジオで「通称『エビテン』」という言い方を耳にします。
それはどうかな〜?
洋楽の枠を超えた知名度を象徴する軽〜い通称なのかも知れませんが、それはどうなんだろう?
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’09. (音楽紹介業)
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