訳者=吉岡正晴氏が自身の「ソウル・サーチン・ブログ」とは別に、この本に関するブログを始められた。その名も極めてストレイトに「マーヴィン・ゲイ物語 引き裂かれたソウルのブログ」。
気合いが入っている。
訳者としては売り上げ向上も勿論考えていらっしゃるのだろうけれど、兎に角、本書の存在を知って貰いたい、マーヴィン・ゲイという人物に就いて知って貰いたいという想いの方が先に立っての事なのだと思う。
其処にこんな風に僕も登場。放送スタジオで写真撮影をされてしまったので載せて下さるのだという期待は有ったけれど。
イヤハヤ。
毎度の事ではありますが、恐縮です。
マーヴィンではなく、しかもソウルでさえもなく、トト(しかもジェフ死後)なんて聴き乍らこの文章を書いているのが申し訳無い(笑)。
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’09. (音楽紹介業)
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