GW前半に、ちょっと面白い事をする事になりました。
（展覧会終了後に加筆：こんな感じでした。）
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸 撰
レコードジャケット展
「顔」
設計事務所へ勤めている知り合いが、自ら設計した自宅を、週末や祭日に、発表の場として開放･提供しているのですが、有難い事に「（僕が選んだ）レコード（！）･ジャケットの展示会を行ってみては」という話を頂きまして。
2008/4/26(土)、27(日)、29(火･祝)
１１：００〜１８：００
会場は横須賀市秋谷ですので、駅からのアクセスは逗子又は新逗子よりバスかタクシーになります。（※）
入場は無料。
テーマは「顔」。
CDのブックレットの、あんな小ささでは出せない「３０×３０」の迫力を強調しようという事で、只今鋭意選盤中です。
もうねぇ、多分今が、この段階の作業が一番面白い。
予想以上の数、面白いのがどんどん出て来るんですよ。誰か今を撮りに来てよ、という位に。
レコード引っ張り出してはニヤニヤしたり声出したりしてます。変な奴（笑）。
削るのが既に大変です。
だって、「M,N,O」の棚を見ただけでこんなに出て来るとは！
御楽しみに。
会場への撰者登場（笑）は、
土曜日は行けません。
日曜日は番組後、午後に会場へ。
火曜日は夕刻迄会場に居た後、夜は番組です。
日曜日は葉山マリーナーから一緒に会場へ、というのもアリですね。
又、場内へ流す用の「顔ジャケアルバム特集番組」も録音予定！
（※）
おそれいりますが会場は個人宅ですので、来場を御希望の方にのみ詳細を御伝えします。
今ブログのコメント欄、
□非公開コメント
の□をチェックして頂いて、E-メイル･アドレス等、連絡先を御記入頂ければ、こちらより詳細を御返事します。
旧知の方は、僕なり居住者本人へ直接御連絡下さい（笑）。
繰り返しますが個人宅ですので駐車数にも収容人数にも限りが有ります。事前連絡を御願い致します。
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’08.
コメント
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おお～楽しみだね～。
顔のジャケ、、、、思いつくのは、キングクリムゾン、アルジャロウ。。。
あと、なんかあったっけ？？ Like
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こんにちは~。
すごく面白そうなイベントですね。
LP盤の魅力はジャケットのインパクトもありますからね、何度見ても飽きないジャケットって多いです。
人見さんがどんな盤をチョイスされるのか非常に興味があります。
展示会の様子など、画像を見ることはできないでしょうか。
またいずれ「顔」以外のテーマも期待します。
「脇」ならパティ・スミスに一票なんですけど・・・。
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あはは！ 脇！ ネーナ！ いやネーナはジャケじゃなかった！
しかもネーナは脇というより「腋毛」だった！
ジュリーの「ス･ト･リ･ッ･パ･ー」も結構な脇ですよね。あ、あれは裏ジャケでしたっけ？
ジュリーの「顔」は一応「VII」で準備中です。兎に角デカい顔を集めてます。
人見 Like
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おはようございます。
「顔ジャケ」ですか!! たくさんありますよね。選ぶの、楽しそうだけどたいへんそう(笑)。まず思い浮かぶのは、クイーンの『QUEENⅡ』と、あとはアダム・アントかなぁ。ドド～ンと並べたら迫力もあるだろうし、味わいもそれぞれで楽しいでしょうね。
がぁ、残念なことに日程が。週末は家を空けられないし、29日は仕事です(平日の祝日はお仕事～)。イベント終了後、その様子を是非画像付きで紹介して下さい。(くぅ～、見たかったなぁ(T_T)) Like
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nagi様
tomi様
「架空のオペラ」の顔が最大でしょうかね？（笑）
人見 Like
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tomi様
ザ･ドアーズ、ジム･モリスンの脇も結構イケる。
ロジャー･ダルトリーのソロにも結構なモノが。しかも下半身は馬。
あれ？それじゃあ只の「半裸ジャケ」（笑）。
人見 Like
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nagi様
兎に角「アップ」に絞っておりますので、残念乍らクイーンもアダム＆ジ･アンツも却下してしまいました。フレディのソロ「Mr. バッド・ガイ」さえ小さい、という熾烈な戦い（？）になっています。
元々の顔が大きいか、ではありませんので、昔懐かしい「大顔連」とは違いますよ（笑）。ボーイ･ジョージ、マーティ･フレイ（ABC）、あと誰でしたけ？ 実はリチャード･マークスも結構顔デカい。
人見 Like
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taro
キッスの四人同時ソロのジャケも、実はそれ程デカくないんだよね。残念。
「地獄からの脱出」のジーンが林家喜久蔵（現喜久翁）に似てるんだよなぁ。
人見 Like
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人見さん、お忙しいところに余計な「脇」の話を書いてしまいまして、本当に恐縮です。
「架空のオペラ」は４分の1近く顔が隠れてしまっていますから、インパクトは薄いかな。「ジュエル・ジュリー」はなかなかのものですね。「脇」だったら「女たちよ」なんですが・・・(まだ言うか！)
顔面アップでしたら、B.スプリングスティーンの「ザ・リバー」はいかがでしょうか。「青春の叫び」も大きいですね。
BLUESのアルバムだと、いろいろと思い浮かびまして、ハウリン・ウルフやマディ・ウォーターズのジャケットはインパクト大です。 アルバートキングとオーティスラッシュの「ドア・トゥ・ドア」は衝撃的です。
ブラック・ミュージックのアルバムは顔面ジャケが多いかも・・・。
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tomi様
○「架空のオペラ」一枚だと確かに今ひとつなのですが、「一部隠れたデカい顔」を集めると結構なものになりそうでして。
○「女たちよ」参加の詩人･高橋睦郎は、葉山在住（十年前の情報ですが、多分今も）なのだそうです！ ジュリーは、顔の大きさは今ひとつですが、剥がれてビックリのファーストも中々ですね。
○ブルースのそれは、勿論引っ張り出してあります！
○マリア･マッキーの美麗ジャケも、どれにしようか迷っております。顔は小さめですが、完全に個人的趣味の特別枠です（笑）。
○マディ･ウォーターズのジャケは、あの脂の乗り具合が堪りませんなァ（笑）。
等と、本当にキリが無いのです。完全に途中の段階ですが、泣く思いで切り上げ、現在は落とす作業に入っています。
人見 Like
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人見さま
アダム・アントは“大顔”で選んだ訳ではないですよ(苦笑)。『STRIP』のジャケットが思い浮かんだもので・・・。前出の『架空のオペラ』は実は持っていないのです。理由は・・・お判りでしょう?!
人見さんには到底及びませんが、我が家の数少ないアルバムの中から10点ほど選んでみました。(何故か日本人ばかり)
◆オーティス・クレイ『LIVE!』
◆坂本龍一『戦場のメリークリスマス』
◆鈴木博文『Wan-Gan-King』
◆泉谷しげる『都会のランナー』
◆大江千里『1234』
◆寺尾聰『Atmosphere』
◆大沢誉志幸『シリアス・バーバリアン』
◆ダリル・ホール『ドリームタイム』
◆氷室京介『FLOWERSforALGERNON』
◆山下久美子『雨の日は家にいて』
※番外
◆山下久美子『(12インチ) FLIP FLOP & FLY』
◆BOOWY『(12インチ) BAD FEELIN'』の子供
◆アンディ・テイラー『サンダー』 ビックリするほど美形だから(笑)。 Like
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nagiさん
おお、御協力、有難う御座居ます！
オーティス･クレイ、そうでしたね！ 今、ちょっと我が家のA,B,C,D辺りの棚には前にレコードやら雑誌やらがまだどかどかと置いてあるものですから、引っ張り出すのを怠ってしまったのです。情け無い･･･。
教授、そうでしたね。
泉谷、『登場』も中々。
『シリアス･バーバリアン』はLPも出ていたのでしょうか？ 僕はCDなので･･･。三枚共、結構大きく写っていましたっけ。
ダリルは、更に大きい次作を採用してみました（あ、バラしちゃった）。
『雨の日は家にいて』そうでしたね！ アン･ルーイスのカヴァー（山下達郎作曲）「シャンプー」収録アルバムです。
『サンダー』同様の基準で、マリア･マッキーを選んでしまいました！ 大きさは然程では無いのですが、ビックリする程美形だからです（笑）。まだ最終選考に残っているという段階ですけどね。
人見 Like
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人見さま
人見さんに「お～!!」と言っていただけるなんて光栄です。
その昔、YOKOSUKA R&B オーケストラを聴きに行ったものの、R&Bというジャンルさえ知らなかった私には、曲のタイトルもミュージシャンも？？？ 中村さんの曲紹介やフレーズの単語を頼りにレコード店へ行き、洋楽のR&Bコーナーのアルバムを1枚1枚引っ張り出し、関連のありそうな曲目を捜す作業を繰り返し、アルバム数枚をゲット。オーティス＝レディングに辿り着いたものの1曲どうしても見つからず、その後やっと手繰りあてたオーティス･クレイなのでした。因みにその曲は『LET ME IN』。
大澤さんの『シリアス・バーバリアン』、これはLPです。その前の『LIFE』と共に、どうしてもその音楽性に馴染めず暫く遠ざかることに。今聴くと、このシリーズ結構好きな曲が多いんですけどね。どうしてダメだったのかな？
『サンダー』同様の基準で選ばれているジャケットがあるなんて嬉しい限り。是非とも最終に残ってほしいです(笑)。 Like
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おはようございます。こちらは非公開で。
今回の企画、1枚でも迫力があるジャケットがズラズラ～と並んだら、それは壮観だろうと思います。
そこで提案、というかお願いなのですが。是非ともグッズとして残していただきたいのです。
取り敢えず「ポストカード」。全作1枚でなくとも、3枚5枚に分けてもOK。
次に「携帯の待受」では画面が小さすぎるので、「パソコンの壁紙」。
そしてコスト無視(笑)で、「Ｔシャツ」、そして今流行りの「エコバッグ」など。自分で好きなものにプリントできる『アイロンプリント』もいいなぁ。
マニアも多そうだし(苦笑)、ご一考いただければ幸いです。 Like
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このイベントの話をすると、
“かお？じゃあ、キングクリムゾンとか？”って言われます。（笑）
やっぱり、あのインパクトは凄いんですねぇ。 Like
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nagiさん
『ライフ』『シリアス･バーバリアン１,２,３』のシリーズって、「ついて来る奴ぁ来い！」という感じの、乱暴に表現してしまうとファンを篩いにかけていた時期ですよね。アーティスティックな衝動を抑えられなかったのではないでしょうか。結果、熱狂的な追っ掛けファンよりむしろ「洋楽ファンで大澤誉志幸も好き」みたいな人（含ワタクシ）に好まれた、という。ブーツィ･コリンズと演っちゃった日にゃあアタシゃびっくりでしたよ。
『サンダー』同様の基準で最終選考もパスしそうな（笑）マリア･マッキー。元ローン･ジャスティスと書くともしかしたら思い出して頂けますか？ トム･ペティ、ジャクスン･ブラウン、スティーヴィー･ニックス等で知られるプロデューサー＝ジミー･アイオヴィーンの肝煎りで出て来たグループでした。
いや、兎に角美女なのですよ（笑）。
人見 Like
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さっちゃん
矢張りそうですか！ 「LPジャケットの展覧会をやらないか？」「キング･クリムズンの、あの顔の奴とか！」といった会話がそもそもの切っ掛けらしいですから。僕に話が来る以前の段階で既に。
かく言う僕もその話を聞いた時にそんな合いの手を入れた記憶が有ります。
人見 Like
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♦グレイス・ジョーンズ「Slave to the Rhythm」
♦フリートウッド・マック「English Rose」
♦ユーライア・ヒープ「Very'Eavy Very'Unble」
インパクトではクリムゾンに匹敵するかも。
♦グレイス・ジョーンズ「The Collection」
とにかく顔でかいけど、これはLPは出てないですかね。
♦フィル・コリンズ「Face Value」
♦フィル・コリンズ「III 〜No Jacket Required」
♦フィル・コリンズ「I Must Be Going」
♦フィル・コリンズ「But Seriously」
なんでこの人はこんなに顔のどアップばっかりなんでしょう？
♦カール・ルイス（タイトル忘れた）
かつての世界最速ランナー、カール・ルイスがなぜか出しちゃったアルバムは、すごいデカ顔ジャケでした。
♦サザンオールスターズ「タイニイバブルス」
猫じゃだめですか？ Like
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♦T.Rex「Zinc Alloy & the Hidden Riders of Tomorrow」
♦デヴィッド・ボウイ「Space Oddity」
♦アリス・クーパー「Alice Cooper Goes To Hell」
♦アリス・クーパー「From The Inside」
♦ボブ・ディラン「Hard Rain」
♦フィリップ・ベイリー「Chainese Wall」
♦イアン・マッカロク「Candleland」
♦ピーター・ゲイブリエル「Plays Live」
♦ジミヘン「War Heroes」
♦ジミヘン「Kiss The Sky」
♦ビリー・ジョエル「Piano Man」
♦エルトン・ジョン「Victim Of Love」
♦ジョン・クーガー「John Cougar」
♦ジョニ・ミッチェル「Blue」
♦ロバート・パーマー「Riptide」
♦カーリー・サイモン「Spy」
♦スミス「Strangeways, Here We Come」
♦ポール・マッカートニー「II」
♦ジョン・レノン「Imagine」
♦ジョン・レノン「Menlove Ave.」 Like
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>「地獄からの脱出」のジーンが林家喜久蔵（現喜久翁）に
> 似てるんだよなぁ。
木久蔵師匠の新しい名前募集の時、
「The artist formally known as kikuzo」
ヘンなマークを作って、そう読ませればなお良し。
と提案したんですが落選しました。
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GAKUちゃん
何枚かは既に会場入り、何枚かは会場でプロデューサーにより却下、何割は在宅のまま、約半数は持ってないかな、実は。
人見 Like
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『地獄からの脱出』『風街ろまん』等の、『レット･イット･ビー』の四分割パターンもいずれ、という話になっています。四人のソロを四枚並べても出来るね！という良いアイディアも頂いています。今回が好評のうちに終わって、という希望的観測のもと、話がどんどん進んでいます（笑）。
と言うよりも、既にこのブログ･コメント欄の時点で十二分に「大好評」で、皆さんからの予想以上の「食いつき」に驚いております。
番組の回でこんなにコメントが来ないのってつまり･･･ブツブツ（笑）。
人見 Like
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ＧＡＫＵちゃんすごい食いつきっ。
全てに濃い～思い入れのあるHitMe！はちっとも絞り込めないでいるので、私が画的なバランスでばっさばっさと却下しています。(笑）
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さっちゃん、名プロデューサー！ Like
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誤字の訂正
うわ、又やってしまいました。失礼。
喜久蔵･喜久翁 → 木久蔵･木久翁
申し訳有りません。
人見欣幸 Like
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昨日はお邪魔いたしました！とってもたのしかったです！人見さんの解説とピタゴラ。そしてバスルーム。夢に出てきそう＊うふふ＊ Like
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tsuchiyamariさん
こちらこそ、悪天候の中わざわざ遠路はるばる（笑）御来場頂きどうも！ 色々話せて楽しかったです。
それより、貴女のコメントの素晴らしさよ！
僅か二行で色々と想像させるワザ、たっぷりと含みを持たせるワザ、矢張り只者ではありませんね。勝手にあらぬ事を想像する輩が悪いんですけど。
僕は実名だし、貴女も平仮名化すれば完全に実名なんですから（笑）、気をつけないと。毎週お逢いしている仲なのですからして。
読まれているアナタ、バスルーム云々で夢に出てきそうなのは僕じゃないですからね！ しかも「＊うふふ＊」って･･･。
何だか僕もドキドキしてきちゃいましたよ。
又、誰かさんに「なに意識してんの！？」って突っ込まれそうです。
男ってやーねぇ！（←鴨川つばめ）
人見（ほぉら僕はこんなに無駄に字数を使っちゃうんだよ） Like
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レコードジャケット展、氏のコレクションの数に驚愕しつつもとっても楽しめました。アナログ盤の良さをあらためて認識しましたねえ〜。KooKooの実物が見れて本当に感激でした（笑）また別テーマでの開催楽しみにしております。
私のサイクロン集も便乗させていただいて、本当にありがとうございました。 Like
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bucoさん
便乗して頂いて何よりでした。あれで展示がグッと締まりましたよ。
所でコレクションの「数」ってアナタ、百枚ちょいですよ、展示数は。それ位、持ってたでしょ？ 音楽好きならみんな。僕は只ただ捨てられずに持ってただけですから（笑）。
人見 Like