本ブログ第145回で御伝えした三日間の「顔の祭典」(「悪の教典」じゃないよ)、御陰様で好評の感想を多く頂いている。
明日、四月二十九日火曜日昭和の日が、三日目、最終日です。
僕は、開始時刻の十一時より五時頃迄、会場に詰める予定でおります。
昨日の夕刻辺りより、やっと若干客観的な視点で会場を見渡せる様になり、それでも「いや、これはやっぱり結構面白いよね」と自画自賛。
別に僕が撮った訳でも描いた訳でも僕の演奏が入ってる訳での無いのにね(笑)。
そう、それで、結局、所詮は他人様の作品を使って「選び」「並び」のセンスで人を呼ぼうとしているいう根性は、「何だ、つまりこれって番組やってるのと同じじゃないの」というオチだったというオソマツ。
やってみないと気付かないもんです・・・よね? それとも今になって気付くワタクシって愚か?
明日、御待ちしております。先ずは本ブログ第145回で概要を御確認の上、御一報下さい。
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’08.
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