Jan. 30th, 2010.
人見欣幸の音楽三昧
アンチェイン（UNCHAIN）。
彼等に関する他の拙文へは こちらからどうぞ。
01 THE WORLD IS YOURS, ’10.
02 HIGHER, ’10.
03 STRAIN, ’10.
04 TAKE ME BACK, ’10.
05 SCENE WITH YOU, ’10.
06 MYSELF, ’06.
07 MYSELF (current version) , ’10.
08(BGM) THE WORLD IS YOURS (instrumental) , ’10.
09 SHOW ME YOUR HEIGHT, ’06.
/アンチェイン
10 日本昔ばなし
/花頭巾, ’75?
&
THE WORLD IS YOURS
HIGHER
/アンチェイン, ’10.
Ｍ１０：新年会で話題になりまして。
曰く「ベイスが凄い！」と。
確かに。
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’10. (音楽紹介業)
コメント
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ほんとにすごいベースラインでしたね。
こんなに独創的だったとは知りませんでした。
ベースを追っているとトリップしそうです。 Like
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よたろうさん
気付いて頂き、そして賛同して頂き、何よりです。
きっとこのべイシストはロック野郎（多分プログレ）かジャズ屋で、「飯の種」として歌謡ショウやスタジオ仕事を引き受けていたというクチなのでしょうね。
'75年頃と言えば、ウィングズ絶好調、イエスは黄金時代のアンダスン（アンダーソン）、スクワイア、ハウ、ワイト（ホワイト）＆ウェイクマン又はモラッツ、エレクトリック･マイルズ（マイルス）は『アガルタ』『パンゲア』へと上り詰めた頃です（ベイスはマイクル･ヘンダスン［ヘンダーソン］）。
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