January 22nd, 2010.
イシイ ポップス・イン・ザ・ボックス
提供:石井食品
この冬最後の「四時台が日没の金曜日」でした。よって今季最後の「日没ソング」。
今季も感慨深くこの曲で始まりこの曲で終えてみました。
番組半ばの「ミドル4」では、追悼ウィリー・ミッチェルとして、彼がプロデューサー/編曲者/作曲者等として深く関わったアル・グリーンを。
vol. 617.
M1
16:03 SPEAK LOW
Barbra Streisand
M2
16:07 TAKE THE LONG WAY HOME
Supertramp
M3 リクエスト!
16:12 ‘CAUSE WE’VE ENDED AS LOVERS 哀しみの恋人達
Jeff Beck
ミドル4:アル・グリーン(追悼ウィリー・ミッチェルとして)
M4
16:20 LET’S STAY TOGETHER
M5
16:25 TIRED OF BEING ALONE
M6
1627 I’M STILL IN LOVE WITH YOU
M7
16:30 FULL OF FIRE
Al Green
M8
16:36 GET DOWN TONIGHT
Kool & The Gang
M9
16:40 MIDNIGHT AT THE OASIS 真夜中のオアシス
Maria Muldaur
M10
16:44 ONE MORE NIGHT
Phil Collins
M11 -【日没ソング(今季最終)/本日の日没[東京]16:58】-
16:52 SUN GODDESS 太陽の女神
Earth, Wind & Fire featuring Ramsey Lewis, live
「太陽の女神」は、Ramsey Lewis ラムズィ(ラムゼイ)・ルーイスが1974年に発表したアルバムのタイトル曲。六十年代に彼のトリオのメンバーで、七十年代以降、EW&Fのリーダーとして成功したMaurice White モーリース・ワイト(ホワイト)が、恩返しとして提供した楽曲。バックの演奏も彼等。1975年のEW&Fのトゥアーにはスペシャル・ゲストとして彼のグループも同行、オープニング・アクトを務め、この曲では共演をする事もあった。
今回御聴き頂いたヴァージョンは近年発表された、その1975年のライヴ音源。名盤の誉れ高い『Gratitude (灼熱の饗宴)』と同じトゥアーでのライヴ音源なので、どの曲も熱い熱い!!
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’10. (音楽紹介業)
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