アクセス壱萬突破!
芳名帳を作成いたしましたので、宜しければ一筆。
「イシイ ポップス・イン・ザ・ボックス」でリクエスト募集中!!
最近、こんな事をやっています!
Sep. 7th, 2008. Back to the ’70s
chart data: Billboard’s Hot 100 September 9, 1978
No.10:
10:08 GOT TO GET YOU INTO MY LIFE
Earth, Wind & Fire
No.9:
10:15 SHAME
Evelyn “Champagne” King
No.8:
10:19 SUMMER NIGHTS
John Travolta & Olivia Newton-John & Cast
No.7:
10:22 AN EVERLASTING LOVE
Andy Gibb
No.6:
10:26 GREASE
Frankie Valli
No.5:
10:35 KISS YOU ALL OVER
Exile
No.4:
10:39 HOPELESSLY DEVOTED TO YOU
Olivia Newton-John
No.3:
10:44 HOT BLOODED
Foreigner
No.2:
10:48 THREE TIMES A LADY
Commodores
No.1:
10:52 BOOGIE OOGIE OOGIE
A Taste of Honey
No.10のオリジナル & クラシカ葉山関連(管楽器が活躍するポップス):
11:14 GOT TO GET YOU INTO MY LIFE
The Beatles, ’66.
No.17:
11:21 REMINISCING
Little River Band
No.85: 初登場
11:26 MACARTHUR PARK
Donna Summer
No.70: 初登場最高位
11:33 BEAST OF BURDEN
The Rolling Stones
No.87: 初登場
11:37 I JUST WANNA STOP
Gino Vannelli
No.62:
11:44 IT’S A LAUGH
Daryl Hall John Oates
No.100: 今週の「御疲れ様でした。」
11:48 STILL THE SAME
Bob Seger & The Silver Bullet Band
「カヴァーはオリジナルとの喧嘩だ」と山下達郎。
「カヴァーとは批評である」と渋谷陽一。
映画「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のサウンドトラックは全曲ザ・ビートルズのカヴァー。
時の試練に耐えて、評判を今も得ているのはEW&Fとエアロスミスという事になるだろう。残酷な話だが。
ちなみにB4の四人に扮したのはビー・ジーズとピーター・フランプトン。ううむ・・・(笑)。
さて。
今日は番組後にとても嬉しい事があった。
事務所で次回の準備等、色々の雑事をしていた時に、電話が鳴った。
「はい、湘南ビーチFMです。」
「あのう、番組でかかっていた曲名を知りたいのですが。」という女性の声。
「宜しいですか?」
「どうぞ。何日の何時頃の曲でしょうか。」
「今日の十一時三十分台だと思うのですが…。」
昇天。
「『バック・トゥ・ザ・何とか』とかいう番組の」
「『バック・トゥ・ザ・セヴンティーズ』ですね?」
「そうですそうです。」
「ハイ、ワタクシがやっておりました。人見と申します。」
「ああ! そうですか。いつも聴いてます。いつも素敵な選曲で。楽しんでます。」
「有難う御座居ます。」
御問合せの曲は
I Just Wanna Stop /Gino Vannelli
だった。
思い出しただけで、再び昇天。
御名前も何もお聞きできなかったが、本当に喜んでいる。
自分の番組への曲目問合せに自分で応対する。こんなに嬉しい事は無いのです。
御電話を頂いたかた、本当に有難う御座居ます。
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’08. (音楽紹介業)
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