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芳名帳を作成いたしましたので、宜しければ一筆。
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最近、こんな事をやっています!
Sep. 9th, 2008. Starlight Cruisin’ (火)
番組内容ショート・コメント:
九月九日はクックの日!
主にサム御大の曲をカヴァーを織り交ぜて。
(以上、番組前)
以下のソング・リストは放送中「Comments」欄に入力したものを後で移動(一部加筆訂正)。
M1&2 dedicated to J.B. 今月出されたシングル。
19:33 SIGNED, SEALED, AND DELIVERED
19:36 WAITING IN VAIN
/James Brown and the Famous Flames, Sept. ’63.
M3 今夜の主役、サム・クック。M1&2と同じ年のヒット・シングル。
19:40 LITTLE RED ROOSTER
/Sam Cooke, ’63.
M4 次回の「クラシカ葉山」は椿姫!
19:46 ヴェルディ:歌劇「椿姫」より ああ、そは かの人か
/Joan Sutherland
M5&6 今日はオリジナルとカヴァーのセットを多目に。
19:53 TWISTIN’ THE NIGHT AWAY
/Sam Cooke, ’62.
19:55 TWISTIN’ THE NIGHT AWAY
/Rod Stewart, ’72.
M7 次の「シーク・ヒストリー」一曲目とセットです。
19:59 HAVING A PARTY
/Sam Cooke, ’62.
M8-10 CHIC history
M8
20:04 HAVING A PARTY
/Norma Jean, ’78.
produced by Nile Rodgers&Bernard Edwards
drums: Tony Thompson
僕の知る限り唯一のシーク(含シークがバックアップ)によるカヴァー曲。
あ、結果的に三人が揃った最後のセッションとなった、’93年に録音したエリック・クラプトンとの二曲はジミ・ヘンドリクスのカヴァーでしたが、まぁあれはナイルが二人に声を掛けたという感じで、「三人で手掛けた」というには少し無理があるか、と。
M9 8/19放送の20:04、 M6として放送時に、CDエラーにより途中迄しかオン・エア出来なかったものを改めて。
20:10 WE ARE FAMILY
/Nile Rodgers and Chic featuring Sylver Logan Sharp, ’99.
M10 「クックの日」ですが「クー・クーの日」というパターンも。
20:14 CHROME
/Debbie Harry, ’81.
from “Koo Koo”
produced by Nile Rodgers&Bernard Edwards
drums: Tony Thompson
M11 前の曲、M10迄が「シーク・ヒストリー」。ですが「クー・クーの日」をもう一曲。
20:20 KOO KOO
/Sheila E., ’87.
M12&13 先週の獅子丸さんからのコメントに気を良くしまして、調子に乗ってGCS二連発(笑)。
20:25 RELEASE YOURSELF
/Graham Central Station, ’74.
20:30 POW
/Larry Graham and Graham Central Station, ’78.
M14 朗読くん。
20:38 CUPID
/Sam Cooke, ’61.
あらら、少しだけ違う曲(しかも「ワンダフル・ワールド」を流してしまいました(笑、実は直前迄、どちらを朗読しようか迷っていたのです。・・・言い訳でした)
M15 ちなみにリード・ヴォーカルはロニー・レイン。コーラスで存在感を示すスティーヴ・マリオットは特にエンディングで活躍。
20:41 SHAKE
/Small Faces, ’66.
M16 こちらは九十年代のロッド。途中に「ホット・レッグズ」を挟んで笑わせる。アンディのアイディアかな?
20:43 SOOTHE ME
/Rod Stewart, ’95.
produced by Bernard Edwards and R. Stewart
bass: B. Edwards
guitar: Andy Taylor, organ: Billy Preston
M17 素直なロッド全開。曲名は勿論、マディ・ウォーターズ、サム・クックそしてオーティス・レディングの事。
20:49 MUDDY, SAM & OTIS
/Rod Stewart, ’95.
前曲共々、アルバム『A Spanner in the Works (ユア・ザ・スター)』より。
M18&19(ending) special thanks to 竹下由起
20:54 HEAD ON MY PILLOW
/Scott Jacoby, ’08.
20:58 RASPBERRY BERET
/Prince and the Revolution, ’85.
M18。一昨日、「バック・トゥ・ザ・’70s」を終えて交代した竹下由起が「湘南ブリーズ」(9/7)冒頭にかけていた。初めて聴いた(と思う)。「一目惚れ」ならぬ「一聴き惚れ」。
だって、だってだって、プリンス過ぎる!
ディアンジェロが継がなかったポップな面
アウトキャストが継いだポップな面
を、より「もろ」に出している。
良いものを教えて貰った。
竹下さん有難う。
彼女のブログは本当に素晴らしい。面白い。簡潔な短文であれだけ色々な想いを読者に伝える才能は、残念乍ら僕には無い。どうしてもこんな風に長くまわりくどくなってしまう(笑)。
まぁこれは好みなので、「まとめる才能」というよりも「シンプルに呈示出来る勇気」かな。それが僕には無い。どうしてもゴテゴテと説明したくなる。番組でも明白。
匙加減、一応これでも考えてるんですよ・・・。
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’08. (音楽紹介業)
コメント
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人見さん、ついでの、2連発、ありがとうございました。番組前の「スライ延期」にやられました。残業せず、19時30分退社し21時過ぎに帰宅し、ブログを見て、あ然。 そこで一句、油断するな!クックの日。(笑) Like
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お疲れ様です。人見さん、先日、TOTOの件で「hitmejapan@yahoo.co.jp」にメールしました。アドレスが変更になっている時は教えてください。必要があれば、TOTOのCDお貸しします。「shi_shi_maru@s9.dion.ne.jp」迄お知らせください。 Like
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獅子丸さん
あららそれは残念。
という事は残業されている時には生で聴いて下さっているという事ですか?
所で「句」の字数を完全に無視してますが(笑)。
「○○○○○ 油断禁物 クックの日」
でしょうね。「秋深し」いや違うな(笑)。
人見(赤ペン先生) Like
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他の人も居て仕事中は音声を流せないので、パソコンで録音しておいて、そのファイルをデジタルオーディオプレイヤーにコピーして、帰りの電車の中で、ニャッとしながら、怪しく聞くというスタイルです。(笑)
「スラ延期 油断禁物 クックの日」
赤ペン先生、添削ありがとうございます。次は頑張ります! Like
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獅子丸様
其処迄して頂いているとは恐れ入ります。御仕事に影響の無い範囲でひとつ・・・。
人見 Like