本ブログでも既報したレッド・ゼプリン(ツェッペリン)再結成に関して、ロバート・プラントからの反論が出た。こちらはロッキング・オンのウェブサイトより。
まぁ、プラント合流を伝えた英国ザ・サン紙というのは、つまりゴシップ紙みたいなものなので。既報時に書き忘れていましたが。その時点で「だから信じて良いものやら」という一文を付けるのを忘れていた。迂闊。
さあ、どうなるどうなる?
対岸の火事風で申し訳無いが、もうイエスにせよゼップにせよ、一挙一動に一喜一憂していられない。対岸の火事として楽しんでしまうしか無い。そんな気分だ。
イエス同様、彼等の仲がこじれない事を祈る。こじれずに収まるのであれば、再結成が実現しなくても構わないので。
ちなみに、今日発売の「ロッキング・オン」のゼップ関連記事二本:
渋谷陽一、伊藤政則、大貫憲章鼎談
渋松対談
は笑える。
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’08. (音楽紹介業)
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