Apr. 5th, 2009. Back to the ’70s
chart data: Billboard’s Hot 100 April 7, 1979
○CHIC‘s
‘I WANT YOUR LOVE’ was No. 16→13 on this week!
○SISTER SLEDGE‘s
‘HE’S THE GREATEST DANCER’ was No. 22→19 on this week!
●CHIC‘s
‘LE FREAK’ was No. 41→69 on this week!
No.10:
10:0 LADY
Little River Band
No.9:
10:1 HEART OF GLASS
Blondie
No.8:
10:1 DA YA THINK I’M SEXY?
Rod Stewart
No.7:
10:2 KNOCK ON WOOD
Amii Stewart
No.6:
10:2 MUSIC BOX DANCER 愛のオルゴール
Frank Mills
No.5:
10:3 SHAKE YOUR GROOVE THING
Peaches & Herb
No.4:
10:3 SULTANS OF SWING
Dire Straits
No.3:
10:4 TRAGEDY
Bee Gees
No.2:
10:4 WHAT A FOOL BELIEVES
The Doobie Brothers
No.1:
10:5 I WILL SURVIVE
Gloria Gaynor
No.49:
11:11 HAPPINESS
Pointer Sisters
No.72: この週の初登場最高位
11:15 OLD TIME ROCK AND ROLL
Bob Seger and the Silver Bullet Band
No.58:
11:25 FEELIN’ SATISFIED
Boston
featured album:
WE ARE FAMILY /Sister Sledge
11:32 WE ARE FAMILY
11:40 THINKING OF YOU
11:43 LOST IN MUSIC
11:49 HE’S THE GREATEST DANCER No.19
Sister Sledge
実は、最後の二十分間の「フィーチャード・アルバム」のコーナー中に、現在来日中であるナイル・ロジャーズ(ロジャース)に電話インタヴューが出来ないかと依頼をしてはあったのだが、来日からまだ数日なので時差ボケとライヴ疲れ(何と言っても土曜の大盛り上がりの翌朝だ)を理解しているので無理はしたくなかった。
彼の返事はノー(※※)。残念だったがこればかりは当然と諦めた。
そして、それは不幸中の幸いとなってしまった。北朝鮮のせいで。
午後、ライヴ会場の楽屋でナイル・ロジャーズと再会。失礼を詫びようとしたら先に「I’m Sorry.」と言われてしまった。それは僕の台詞です。何で貴方はそんなに良い方なのですか、ナイル。貴方は謝らなくて良いのに、、、。
僕はナイルにこう付け加えた(通じていればだが・・・)。
「でも僕らはとてもラッキーでした。もし貴方の答えがイエスだったとしてもインタヴューはキャンセルされたからです。何故なら、まさにその時、僕は北朝鮮がミサイルを発射した事を伝えるアナウンサーになっていたからです。」
ラジオでは言えないネタ:
スネア、タム、フロア・タムで
「テ」 「ポ」 「ドン」
(むか〜しっから言ってる不謹慎ネタ)
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’09. (音楽紹介業)
(※)出典:「ゴジラ」ブルー・オイスター・カルト
(※※)「大丈夫そうなら直前でも良いので電話を」という伝言を部屋に入れて貰い、そして返事は無かった。
日曜日の公演は時間帯が早く、よって準備も早くからせねばならず、十一時台は寝ているか準備を始めているかだと想像していたのでインタヴュー実現の可能性は低いと想像していた。むしろ無理をさせないで良かったとホッとしている。しかも上記の通りの顛末となってしまったのだから。
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