Apr. 28th, 2009. Starlight Cruisin’ (火)
番組内容ショート・コメント:
キーワードは「Gold」(久々?)。
「いよいよ明日から」という方、
「もう先週末から」という方、
「もう少し頑張ってこの週末は」という方、
「休日こそ稼ぎどき」という方、
「関係無く普通の日々」という方
いろいろいらっしゃると思いますが。
皆さんの毎日が、一年三百六十五日キンキラであることを願いつつ。
(以上、番組前)
以下のソング・リストは放送中「Comments」欄に入力したものを後で移動(一部加筆訂正)。
M1&2 dedicated to J.B.
19:34 LET YOURSELF GO
19:37 GOOD ROCKIN’ TONIGHT
/James Brown and the Famous Flames, Apr. ’67.
M3 未CD化12″より。
19:41 GOLDEN TIME OF DAY
/Maze featuring Frankie Beverly, live ’82?
M4 いよいよ来月、「クラシカ葉山」!
19:50 レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第三組曲より
③シチリアーナ
/小沢征爾指揮ボストン交響楽団
M5 次回は連休明けの九日に開催、ジャズ・ライヴ!
19:56 AMAZING GRACE
/後藤雅弘リジェンド・フォー
M6 CHIC history
20:05 SLOW LOVE
/Carole Davis, ’89.
produced by Nile Rodgers
まァまァ、プリンスと較べちゃあ酷ですよ(笑)。
M7 という訳で、プリンス(あの読めない名前の時代)のゴールド。
20:10 GOLD
/The Artist (formaly known as Prince), ’94.
M8 自ら設立したレコード会社名:GOLD CITY
20:18 COME TOGETHER (IN THE SPIRIT)
/Chris Jasper, ’01.
やはりジ・アイズリーズ全盛期の音創りの要は彼だと納得の楽曲!
M9 そのクリス肝いりのゴスペル四人組に、自身の往年の名曲を歌わせた。
20:23 CARAVAN OF LOVE
/Brothaz by Choice, ’98.
彼等もゴールド・シティよりデビュー。
M10 元は映画用語(稼ぎ時)という「ゴールデン・ウィーク」。
20:29 GOLDFINGER
/Shirley Bassey, ’64.
M11
「好きじゃない」 そう言い乍ら 嫌いじゃない
結構かけてる トートのサード (字余り、駄句)
20:33 GIFT WITH A GOLDEN GUN
/Toto, ’81.
M12 この大作志向だった三枚目・四枚目の時期も大好きです。
20:37 LOVE OVER GOLD
/Dire Straits, ’82.
サード・アルバムのプロデューサーがジミー・アイオヴィーン(しかもロイ・ビタン参加)からも明らかな様に、七十年代のブルース・スプリングスティーンが前面に出していた音楽的傾向とかなり重なっていると思います、改めて。
引き継いだ部分は微妙に違えど、どちらもディラン・チャイルドであるという事も大きいのでしょうね。
M13 スティーヴィー・ワンダーのカヴァー。
20:43 STAY GOLD
/The Isley Brothers, ’85.
M14 という事でスティーヴィー。無敵時代の特に無敵な一枚の、更に特に無敵な一曲。
20:49 GOLDEN LADY
/Stevie Wonder, ’73.
M15 彼等を聴くと、十九から二十歳の頃をとっても思い出すのです、個人的に。
20:54 GOLDEN LIGHT
/Georgia Satellites, ’86.
彼等のメイジャー・デビュー・アルバムとU2の『ザ・ジョシュア(ヨシュア)・トゥリー』は僕の中ではセット。横須賀へ戻る引っ越し(荷造り)の際のBGMだった。
多分後者は柏(大学一・二年の時に住んでいた)で買った最後の一枚。ディスクユニオンか新星堂かはもう記憶が曖昧。日本盤だから新星堂だったかなぁ?
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’09. (音楽紹介業)
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