Mar. 21st, 2008. イシイ ポップス・イン・ザ・ボックス
提供:石井食品
vol. 521.
M1
16:04 THE HOUSE OF RISING SUN
The Animals
M2
16:09 BIG WORLD
Joe Jackson
M3
16:14 THE PARIS MATCH
The Style Council
M4
16:19 ALL I HAVE TO DO IS DREAM
Roy Orbison
ミドル4:ウォー
M5
16:24 ALL DAY MUSIC
M6
16:29 WHY CAN’T WE BE FRIENDS
M7
16:33 OUTLAW
M8
16:38 L.A. SUNSHINE
War
M9
16:43 BEYOND
Herb Alpert
M10
16:49 SUNDAY KIND OF LOVE
Ben Sidran
M11
16:54 THE WAY WE WERE
Barbra Streisand
ウォー。
L.A.の(あらら今週もロスでした[笑])名バンド。ミクスチュア・ロックなのかファンクなのかフュージョンなのか、彼等をどうカテゴライズするかで評価は随分変わります。僕は音楽的には、最初に彼等を意識した「The World Is a Ghetto」のイメッジから、「Jungle Boogie」時代のクール&ザ・ギャングを先ず連想していました。その歴史を知り始めてからはシカーゴ。人数多し、音楽ルーツも雑多、初期は社会派の歌詞、ディスコとその後数年間が受難の時期だというのも重なる。シカーゴはその後、「素直になれなくて」で人気再燃となるのが違うけれど。
他、詳しくは前回の本ブログそしてそこからのリンクで「輸入盤横丁」掲載の拙文を御読み頂けると有難いです。宜しく御願い致します。
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’08.
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