May 2nd, 2008. イシイ ポップス・イン・ザ・ボックス
提供:石井食品
vol. 527.
M1
16:0 GLAD ALL OVER
The Dave Clark Five
M2
16:06 DIXIE CHICKEN
Little Feat
M3
16:10 IT’S SO EASY
Buddy Holly
M4
16:13 TORN AND TATTERED
Joss Stone
M5
16:17 MY EYES ADORED YOU
Barry Manilow
ミドル4:ザ・シンガーズ・アンリミテッド
M6
16:23 SESAME STREET
M7
16:27 CHILDREN’S GAME
M8
16:29 CLAIR
M5
16:32 STONE GROUND SEVEN
The Singers Unlimited
M10
16:40 FLY OVER THE HORIZON
Azymuth
M11
16:45 LANA
Roy Orbison
M12
16:48 THERE’S NO OTHER LIKE MY BABY
The Crystals
M13
16:50 EASY LOVER
Philip Bailey & Phil Collins
M1 反逆的な匂いがしない事から、軽く扱われがちなDC5ですが、非常に優れたR&Rバンドです。ドラムズのブッ潰れた音といい、シャウトするヴォーカルといい、素晴らしい。
M2 渋好み・うるさ方に歓迎される七十年代アメリカン・ロック・バンドの代表格。
M3 僕近辺(少し上がメイン)の世代だと、何と言ってもリンダ・ロンスタットによるカヴァー・ヴァージョンで御馴染み。
M4 もっと優秀な音楽スタッフがつけば、彼女はもっともっと広い音楽性と評価を得られると思うのは僕だけでしょうか・・・。まだ若いので、焦らず見守りましょう、こちらも。
M5 フランキー・ヴァリのカヴァー。彼の在籍するザ・4・シーズンズの「レッツ・ハング・オン」もバリー・マニロウはカヴァーしていますね。
ミドル4:
「言葉を失う」
彼等の音楽を聴いたときの形容として僕がよく使う言葉です。
M10 御存知NHK-FM「クロスオーヴァー・イレヴン」のテーマ。この前に使われていた曲も良かったんですけど、誰方か憶えていらっしゃいますか? DJが冨山敬の時代です。
M11 ビッグ・オーの声にはいつも惚れ惚れしてしまいます。
M12 「ビーチ・ボーイズ・パーティ!」(大好き!)でも御馴染み。
M13 これが大ヒット、モーリース・ワイト(モーリス・ホワイト)のソロが賛否両論となり、この時期EW&Fの危機が囁かれていましたっけ。
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’08.
コメント