Feb. 2nd, 2010.
Starlight Cruisin’ (火)
番組内容ショート・コメント:
AWBとその周辺(ソロ、参加作品など)
(以上、番組前)
オン・エア曲は番組中に「Comments」欄にて随時更新、後に移動(一部加筆・修正)。
M1 dedicated to J.B.
19:31 GET ON THE GOOD FOOT
/James Brown, ’72.
M2
19:34 OH, MACEO
/Average White Band, live 09.
※includes ‘Papa Don’t Take No Mess’ &M1!
BGM
19:41 PICK UP THE PIECES
/Average White Band, live ’76.
M3 いよいよ今週末、葉山でライヴ!
19:47 SONGS OF THE SEASHORE 浜辺の歌
/岸ミツアキ, ’09.
M4 こういうタイトルの曲に弱いワタクシ(←解り易い奴)
19:53 THIS WORLD HAS MUSIC
/Average White Band, ’73.
BGM
19:59 PICK UP THE PIECES
/Average White Band, live ’99.
M5 CHIC hisroty AWB関連で(現メンバーではないのだけれど)。
20:07 NOTORIOUS
/Duran Duran, ’86.
produced by Nile Rodgers with Duran Duran
guitar: Nile Rodgers
drums: Steve Ferrone (ex-AWB)
BGM
20:13 PICK UP THE PIECES
/Average White Band, ’74.
M6
20:16 YOU CAN’T HAVE IT ALL
/Freddy V, ’08.
members: AWB(at that time), Ricky Peterson and Mo Pleasure
M7
20:22 WORK TO DO
/The Isley Brothers, live ’73.
M8
20:26 CUT THE CAKE
/Average White Band, ’75.
M9
20:30 PICK UP THE PIECES
/Average White Band, ’74 (Clover sessions)
M10
20:37 NOTHING LIKE THE SOMETHING
/Klyde Jones, ’09.
members: AWB (without Alan, dr.: Brian Dunne)
M11
20:41 McEGWAN’S EXPORT
/Average White Band, ’74 (from ‘The Clover Sessions’)
M12
20:46 PUT IT WHERE YOU WANT IT
/Crusaders, ’72.
M13 再びAWB関連で(そして再び現メンバーではないのだけれど)。
20:51 I’M EVERY WOMAN
/Chaka Khan, ’78.
drums: Steve Ferrone (ex-AWB)
guitar&background vo.: Hamish Stuart (ex-AWB)
strings: Gene Orloff (concertmaster) etc.
(=same as CHIC&The Isleys!)
M14 (ending BGM)
20:55 PUT IT WHERE YOU WANT IT
/Average White Band, live ’09.
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’10. (音楽紹介業)
コメント
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こんばんわ!何と良いタイミングでAWB特集!!
なのに、帰宅したのが8時過ぎ、終わり30分しか聴けませんでしたが、また発見がありました♪
AWB、毎年来てくれているのでいつかライヴに行きたいーと思いつつ、今回モーション・ブルーでついに生AWB実現~☆
1stでしたが、終了後CD買えばサインしてくれるというので"TIMES SQUARED"を購入、メンバー全員にそれぞれの写真のところにサインしてもらい、特にそのマルチぶりとファッションが超カッコ良かったクライドさんにはお皿にもしてもらい、ニッコリ~♪♪
→と思いきや!家に帰ってよく見てみると、ありゃりゃ、、アラン・ゴーリーさん(ちょっとジャック・ニコルソン風ですネ)のところはよく見るとオニーさんがサイン(つまりオニーさんのが2個)、、って、ちょっとォ~やっぱりAWBはアランさんのがないとダメでしょーー(汗)、、、なんかからかわれちゃったみたいで。。アランさんのは欄外に滲んでありました…でもまあ、いいっか♪と。(笑)
Chakaの"I'm Every Woman"にも絡んでいたなんて、知りませんでした☆やっぱり凄い職人集団ですね。 Like
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jessicaさん
「オニーさん」って日本人としてはウケる響きですね。
「オジーさん」と並んで(笑)。
シャカ(チャカ)・カーンの初期数枚は、AWB全盛期のプロデューサーだったアリフ・マーディーンが担当していたので、きっと彼がAWBのメンバーを使うのが最適であると判断し起用していたのでしょうね。特にフェローニちゃんとヘイミッシュ、オニーさんを。結果、AWBとスタッフの連合軍に、シーク(シック)、ジ・アイズリー(アイズレー)・ブラザーズと同じNYのストリングズ・セクションを加えるという、人見の為の演奏者を揃えてくれたのですよ(笑)。感謝感謝。
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