(7/27加筆)
こちらはバウンス誌のウェブサイト。
多くは語るまい。
別に笑う事でもがっかりする事でも無い。
彼に限らず、延期は良く有る事だ。
第一報が番組発表よりも先に一般報道で流れたので「これはかなり急かされているな」と感じてはいたし。
「自分の手を離れた先の都合で、私のせいじゃない!」のか、
「何曲か手直しをしたくなった」のかは、
きっと自分の番組で語ってくれるだろう(※)。
トゥアーもアルバムも、別に何年待っても構わない。それで風化する様な陳腐なものではないのは解っているから。
まぁ「具体的な日程が出てから延びたのは『○○』以来だな」等と意地悪く憶えるだけだ(笑)。
僕は「1988年夏!」とデカデカと書かれた店内告知用ポスター(『僕の中の少年』は秋に発売された)にサインを貰った事が有る「鬼畜ファン」だ!
結局、割と「多め」に語ってしまった(笑)。そういう奴。
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’10. (音楽紹介業)
(※)(7/27加筆)
7/25オン・エアの「山下達郎サンデイ・ソングブック」で語っていた。
「良い出来になってきたので、折角だから曲を追加したくなった」との事。
〆切が提示されまとめに入ったものの、まだ「急いで出して後悔するよりも、延期してでももう少し納得のいく仕上げをしたい」という段階だったか?等と勝手に想像する。
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