こちらはバウンス誌のウェブサイト。
こちらは CDジャーナル誌のウェブサイト。新曲を四十秒だけ聴ける。ドラムズとベイスが目の前で演奏されている様なとても良い音で録られている。素晴らしい。スネアのトゥーニング(チューニング)が低いのも僕好み。
ソニーを離れたという。へえ。意外。
まあ、考えてみれば前作は節目(或いは穴埋め)パターンの「グレイスト・ヒッツ」だったけれど。
そして、ステューディオ(スタジオ)・ライヴ状態で録音されているという。嬉しい。
二十年選手、今度が七枚目のアルバムとなる彼等には悪いけれど、矢張りファーストが一番凄かったと思うファンは多いだろう。僕もそう。
少し期待しちゃおうかな。「せーの」録音の緊張感が好きな身としては。
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’10. (音楽紹介業)
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