Tuesday 8:00-10:00PM
Nov. 9th, 2010.
on SHONAN BEACH FM 78.9MHz
Starlight Cruisin’ (火)
番組内容ショート・コメント:
「別ヴァージョン」
嗚呼、この甘美な響き。
そしてシーク・フリークへ重大発表!
まぁ、「アルバム・ヴァージョン」「シングル・ヴァージョン」以外は、つまり「当時は没になったヴァージョン」でしかないのですが、それでも燃えるマニアの性・・・。
そしてシーク・フリークへ重大発表!!
オン・エア・リストは番組中にトウィッター(ツイッター)の hitmejapan アカウント上で随時更新後、放送終了後に整理・転載。
(以上、番組前)
M1&2 dedicated to J.B.
20:01 LET YOURSELF GO (instrumental jam)
21:06 LET YOURSELF GO (false start)
/James Brown, ’67.
M3
20:09 MEDLEY:
YOU AND I, ’78.
BUSTIN’ OUT (ON FUNK), ’79.
COLD BLOODED, ’83.
MARY JANE, ’78.
GIVE IT TO ME BABY, ’81.
HARD TO GET, ’82.
SUPER FREAK, ’81.
/Rick James, ’94.
M4 ここで発表しました。
20:20 I WANT YOUR LOVE (Dimitri from Paris remix)
/Chic, ’78.
M5
20:30 LOST IN MUSIC (Dimitri from Paris remix)
/Sister Sledge, ’79.
M6 original version
20:40 WISER TIME
/The Black Crowes,’94.
「Amorica」は名盤!
M7
20:45 SLEEPLESS (Bob Clearmountain mix)
/King Crimson, ’84.
何故キング・クリムズンでダンス・ヴァージョン?!と物議を醸した一曲。僕はとっても好き。まぁロバート・フリップはザ・リーグ・オヴ・ジェントルメンをやった後ですし、トニー・レヴィンはファンキーじゃないですか、元々。音も演奏もルックスも。
それと、言い損ねましたが、当時既に人気プロデューサーになっていたボブ・クリアマウンテンは、この五年前はシークのエンジニア。
M8
20:50 EVERYTIME YOU GO AWAY
/Daryl Hall John Oates, live ’02.
2001年、ブダペストでのライヴ。曲名(=サビ)を直訳すると「君が離れて行く度に、君は僕の一部を持っていってしまうんだね」ときたもんだ!
別の曲名に就いてですが「そんな台詞を言ってみたいもんですね」と、この数ヶ月で三十九回(多分)言い続けた人が居ますね(笑)。
M9-11 CHIC history
本編でシーク関連を結構かけるので、「ヒストリー」では逆に「別ヴァージョン」の聴き較べを。
M9 2003 version
21:03 I AM A SCIENTIST, ’03.
M10 2009 version (alternate version)
21:07 SCIENTIST, released in ’09 .
/The Dandy Warhols
guitar: Nile Rodgers
M9 from Welcome to the Monkey House
M10 from The Dandy Warhols Are Sound (The Director’s Cut of “Welcome…”)
M11
21:12 MY FORBIDDEN LOVER
/Nile Rodgers and Chic, live in Japan ’03.
マウント・フジ・ジャズ・フェスティヴァルの音源。M12も。
M12
21:17 IN THE BEGINNING
/Average White Band, live in Japan ’03.
M13
21:24 LIVE IT UP
/The Isley Brothers, live ’74.
M14
21:33 ELEANOR RIGBY (strings only)
/The Beatles, ’66.
M15
21:37 LET ME HAVE IT ALL (alternate mix)
/Sly & The Family Stone, ’73.
M16
21:41 AND WHEN I DIE
/Laura Nyro, live ’94.
M17
21:44 THAT’S THE WAY LOVE GOES (macapella)
/Janet Jackson, ’93.
M18 (closing BGM) remake version of M6
21:50 WISER TIME
/The Black Crowes, ’10.
「Amorica」は名盤!
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’10. (音楽紹介業)
コメント
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マウント・フジ・ジャズ・フェスティヴァルの音源での「This is for you Hitomi!」呼び掛けすごーい(*^^*)
iPodで聴きながらこのことか~♪と後からわかりました。 Like
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はるなさん
この日は、その声の主=シルヴァー・ローガン・シャープのヴィディオ撮影係として会場をうろついていて、この時には舞台下(客席最前のフェンスと舞台の間)に居たのです。見付けられちゃいまして。
つまり「感謝」というより「悪戯」ですな(笑)。
しかし「シルヴァー」で「老眼」なのに「シャープ」という矛盾した名前ですな。
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悪戯なんですか?(笑)
でも嬉しい悪戯ですね(o^^o)
シルバーで、老眼…
人の名前覚えるの苦手なんですが、
なんかすぐに覚えられた、、、不思議(笑) Like
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はるなさん
特にあの時は「ヘトウミィ(と呼ばれております)」を驚かせるという企みに満ち満ちていたのでよ、シルヴァー姐さん。
トウィッター(ツイッター)で自分のマークにしている緑色のベスト、「CHIC CREW」とあるあのベストは、あの日の帰りの車中でいきなりサプライズでプレゼントしてくれたものです。全員のサインが入っているのです。
その首謀者が彼女でした。
「シルヴァー老眼シャープ」という老眼鏡(少し色つき)、ライヴ会場でグッズとして売ったら結構売れたりして?
いよいよファン層も四十代後半がメインですし(笑)。
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