バンド・リーダーがと或るギターリストに「解散を表明したのにフェアウェル・トゥアーのチケットが売れないんだよ。新メンバーとして入らない?」
→それは固辞。
じゃあ、「サポート・メンバーとしてで、サイド・ギターで良いからさ。」
→それならと受け入れ。
具体的な役割と貢献/目立ち方は基本的に変わらないが、責任感が違う。きっと些細な意見の相違なり、リーダーのせいではないのに「最初の○○という約束が守られなかった」とかいう理由でアッという間に離れる。
今回の「副総理は固辞、首相特別補佐官は受け入れ」というのは、喩えればこういう事だと思う。
相変わらず言動が不愉快。
何で「みっともない」と国民が思っている事に彼等は気付かないのだろう。国民を党名に含んでいましたよね?確か。
「一つになろう日本」って、率先して一つにならなければいけない面々が一番なってない。
個人的には「フェアウェル・トゥアー」が好評だったら「フェアウェル・トゥアー2」「3」と続いても別に構わないけどなあ。
MUSE が現在も何らかの形で続いていれば応援をして貰うとか。ジョン・ホールやジャクスン・ブラウンに来て貰おう!
アメリカはアメリカで東海岸が大変みたいだけど。
One Nation Under a Groove.
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’11.
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