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芳名帳を作成いたしましたので、宜しければ一筆。
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最近、こんな事をやっています!
Sep. 2nd, 2008. Starlight Cruisin’ (火)
番組内容ショート・コメント:
「クラシカ葉山」便乗企画「ケラシカ葉山」 ロック版「ピーターと狼」を中心に。
スライ&ザ・ファミリー・ストーンのブルーノート東京公演当日である今日ですが、まだ心の中が整理し切れていません。もう少し時間を下さい(多分、来週)。同じミュージシャンで九十分というのは、局として避けるべき方針でして。御容赦下さい。
今迄の「○○特集」も、一応その辺りを配慮しているのですよ。ゲスト参加作やカヴァー・ヴァージョン、別名義等を織り交ぜているのは苦肉の策なのです。僕はその遣り繰りも楽しんでいる訳ですが。
(以上、番組前)
以下のソング・リストは放送中「Comments」欄に入力したものを後で移動(一部加筆訂正)。
19:33&36 dedicated to J.B. 今月発売されたシングル。
M1 MAYBE GOOD, MAYBE BAD (part 1)
M2 MAYBE GOOD, MAYBE BAD (part 2)
/James Brown and the Famous Flames, Sep. ’68.
スライのシングルと比べると、「Dance to the Music」「Life/M’Lady」と「Everyday People」の間。
19:43 リクエスト!
M3 DON’T CALL ME NIGGER, WHITEY
/Sly & The Family Stone, ’69.
かれこれ二十五年以上の付き合いになる友人KENさんより!
19:52 クラシカ葉山、チケット好評発売中!
M4 ヴェルディ:歌劇「椿姫」第二幕より 私の燃える心を
/ルチアーノ・パヴァロッティ
19:57 いよいよ今週末、葉山にてライヴ!
M5 Always
/吉岡秀晃, ’92.
20:04 CHIC history
M6 CAIRO SUITE:
i Cold Blue Light
ii Walking Spartan
iii Jeweled Hull
iv Chill Exposure
/Northwest Sinfonia, conductor: Christian Knapp
from “HALO 2 Original Soundtrack volume two”
written by Martin O’Donnell and Michael Salvatori
album produced by Nile Rodgers
album music co-supervisors: Nile Rodgers and Michael Ostin
Xboxのサントラ。
20:18
M7 MOTHER BEAUTIFUL
/Sly & The Family Stone, ’74.
Step28さん、獅子丸さん、御便り有難う御座居ます!
20:20
M8 PETER AND THE WOLF, ’75. ロック・ヴァージョン “ピーターと狼”
part1 (LP side one)
1. Introduction
2. Peter’s Theme
3. Bird and Peter
4. Duck Theme
5. Pond
6. Duck and Bird
7. Cat Dance
8. Cat and Duck
9. Grandfather
10. Cat
11. Wolf
12. Wolf and Duck
20:41 ザ・フーが来る!
M9 BABA O’RILEY
/The Who, ’71.
ヴァイオリンがフィーチュアされておりますので!で!で!
20:47 さよならバディ・マイルズ。
M10 SPOT ON THE WALL
/Buddy Miles Express, ’68.
20:51 今日のオチ。
M11 ムソルグスキー(ラヴェル編曲):「展覧会の絵」より キエフの大門
/ズービン・メータ指揮 ロスアンジェルス・フィルハーモニック
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’08. (音楽紹介業)
コメント
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スライの関連で言うと私は、人見さんに教わった
「グラハム・セントラル・ステーション」の
「Release Yourself」がお気に入りですょ。
何かのついでにお願いします! Like
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そっかぁ、おんなじ人で90分はだめなんだぁ。残念。
まぁ、せいぜい遣り繰り地獄を楽しんで下さい。(笑) Like
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獅子丸さん
イエ〜イGCS!
スタイルとしての「ファンク」そして祈りとしての「ソウル」をスライ&ザ・ファミリー・ストーンから継承したのは、むしろGCSなのだと思います(ラリーは敬虔なエホバの証人の信者です)。
「リリース・ユアセルフ」を何かのついでになんてかけられる訳が無いぢゃないですか(笑)。
「パウ」を聴いた事はありますか? これもブッたまげですよ。
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さっちゃん
遣り繰り「天国」です(笑)。
次はどう攻めようかと考えるのは楽しみです。
「そうだ! この手で行こう!」と、気分はビッケ。
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