Apr. 21st, 2009. Starlight Cruisin’ (火)
いよいよあとひと月後に迫った「クラシカ葉山〜イタリアン・パッション」。
クラシックとR&Rという事で、今回は(普段より基準を緩めに)「ストリングズやホーンズの目立つ曲」を集めてみました。
M1&2 dedicated to J.B. 今月発売されたシングル。
19:34 IT’S A MAN’S MAN’S MAN’S WORLD
19:37 IS IT YES OR IS IT NO?
/James Brown and the Famous Flames, Apr. ’64.
M3 数少ない(笑)デイヴィッド・フォスターが関わった好きな曲。
19:41 LET’S GO ‘ROUND AGAIN
/Average White Band, ’80.
M4 いよいよ一ヶ月後! 「クラシカ葉山」
19:49 パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第二番ロ短調作品7「ラ・カンパネッラ」より
第二楽章 アダージョ
/ヴァイオリン:サルヴァトーレ・アッカルド
シャルル・デュトワ指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
M5 来月は第二土曜です! ジャズ・ライヴ。
19:56 ATLANTA BLUES
/後藤雅弘
M6 CHIC history
20:03 CHIP OFF THE OLD BLOCK
/Chic, ’80.
シーク・ストリングスが最も素晴らしいのと、シーク自体が素晴らしいのは重なる。それは1980年。
M7 来週、横浜でライヴ! チケット・プレゼント!
20:13 GREEN
/小沼ようすけ, ’07.
M8 最初のストリングスに笑わされ、やられました。
20:19 SEA OF LOVE
/The Honeydrippers, ’84.
M9 シーク・ストリングスとレゲエ・フィルハーモニック・オーケストラの類似性に想いを馳せたものです。
20:22 KEEP ON MOVIN’
/Soul II Soul, ’89.
M10 久々のコリーヌちゃん。
20:29 BREATHLESS
/Corinne Bailey Rae, ’06.
M11 クラシカルなポップ・ヒッツの王道。
20:34 ALL BY MYSELF
/Eric Carmen, ’76.
M12 伝記の文字校正がそろそろ終わるという開放感と共に。
20:39 I WANT YOU
/Marvin Gaye, ’75.
M13 シークもEW&FもGCSも揃ってスケール・ダウン。
矢張り業界全体の曲がり角だったのでしょう、’80年頃は。
20:43 AND LOVE GOES ON
/Earth, Wind & Fire, ’80.
M14 こういう「オーケストラ・サウンド」としてこの曲を聴くと、改めて余りにもクインシー・サウンド。
20:47 DON’T STOP ‘TIL YOU GET ENOUGH
/Michael Jackson, ’79.
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’09. (音楽紹介業)
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