Aug. 11th, 2009. Starlight Cruisin’ (火)
番組内容ショート・コメント:
夏の歌そして星の歌(日食が曇天に終わったのでその復讐戦?!)
夏だからクールなシンセ・ファンク
夏だから熱いロック
夏だから熱いファンク
・・・別に夏でなくてもそういう選曲という気がしないでもありませんが(笑)。
今回は割と素直に(?)、夏の曲、サマーさんの曲を持ち込みます。ちょいと飛び道具もアリ。
そして、これも毎度の流星群の話と共に送る「星の歌」。こちらも割と素直な選曲で(多分)。
(以上、番組前)
以下のソング・リストは放送中「Comments」欄に入力したものを後で移動(一部加筆訂正)。
M1 dedicated to J.B.
19:35 HOT (I NEEDED TO BE LOVED, LOVED, LOVED, LOVED)
/James Brown, ’76.
M2 -hot funk in the summertime with SLY-
19:42 M’LADY
/Sly & The Family Stone, live at Woodstock, ’69.
最初の「Hey! Hey! Hey! Hey!」だけでもう昇天。
M3 先週の補遺。
19:52 SHAKY GROUND
/The Temptations, ’75.
guitarist, co-songwriter: Eddie Hazel (Funkadelic)
M4
19:56 SUMMER BREEZE
/The Isley Brothers, ’73.
-M5&6: CHIC history-
M5
20:05 ACROSS THE MIDNIGHT SKY
/Al Jarreau, ’86.
produced by Nile Rodgers
ジュラン・ジュラン(デュラン・デュラン)の『ノトーリアス』といいこれといい、スティーヴ・フェローニとナイル・ロジャーズ(ロジャース)の相性は最高だと思うが、作品数は少ない。
M6
20:10 COMING TO AMERICA
/The System, ’88.
produced by Nile Rodgers, Mic Murphy and David Frank
王子(エディ・マーフィ)の従者、セミ(Semi)という登場人物が。
M7 ロック界を代表するアブラゼミ(笑)、スティーヴン・パーシー。
20:15 LAY IT DOWN
/Ratt, ’85.
改めて聞くと、芯が無くてジージーいうこの時代のロック・ギターの音色も何処かセミっぽい気が。
M8
20:19 EVERYBODY IS A STAR
/Sly & The Family Stone, ’70.
M9
20:22 SUMMER BREEZE
/Seals & Crofts, ’72.
M10 Ringo STARR’s song
20:27 OCTOPUS’S GARDEN
/The Beatles, ’69.
(機材トラブルにより途中でストップ。
御聞き苦しい点が御座居ました事を御詫び致します。)
M11
20:30 LIGHTNING STRIKES
/Aerosmith, ’82.
スティーヴン・タイラーへの御見舞いとして。メンバーに怪我や病気が続くエアロスミス、心配だ。
(機材トラブルにより再び途中でストップ。
御聞き苦しい点が御座居ました事を御詫び致します。)
M12
20:34 WALK AWAY (12″ version)
/Donna SUMMER, ’79.
M13 guitar: Andy SUMMERS
20:41 WALKING ON THE MOON
/The Police, ’79.
星を見るには憎い存在、月。但し月夜の缶蹴りは格別の面白さ。
M14
20:47 SUMMER BREEZE
/The Isley Brothers, studio live ’80.
白々しい被せの歓声が余計・・・
M15 -hot funk in the summertime with SLY-
20:53 SING A SIMPLE SONG
/Sly & The Family Stone, live at Woodstock, ’69.
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’09. (音楽紹介業)
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