CD ライナー･ノート：
Take It on Top 戦士の凱旋
/Pockets ポケッツ
Sony Records International
SICP-3174
￥1,995- (税込)
’78年に発表されたセカンド･アルバムの再発売。
リマスター、紙ジャケット、歌詞･対訳･新規ライナー･ノート付き。
で、ライナー･ノート担当：人見欣幸
有難や。
七月二十日発売、即ち本日午後〜夕刻、全国のレコード店に並ぶ。
四月十三日に発売されたティーナ･マリー『エメラルド･シティ』同様、今回もバッケイジ外に名前が出た！
出た！（ピンぼけ御免） 今回は帯裏。
七十年代半ばにモーリース･ワイト（ホワイト）が設立した KALIMBA PRODUCTIONS カリンバ･プロダクションズが発表した作品から八枚を選んでの発売となった「カリンバ名作コレクション」全八枚（同日発売）の一枚。
Deniece Williams ×２
Emotions ×２
Pockets ×２
Splendor （※）
D.J. Rogers
是非。
今夜の番組でもフィーチュア致しますぞ。
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’11. (音楽紹介業)
（※）これだけカリンバ印では無いが、同時期のフィリップ･ベイリーのプロデュース作品なのでラインナップに加えたと但し書きされている。
コメント
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ポケッツとEmotinos気になっております。
Emotinosはどちらがオススメですか？（笑）
・・・どちらもって答えが返ってくる気がするので、
お店で悩むことにしよう( ´艸｀)
祝：文筆業・裏表紙にお名前！ 写真へたすぎ！（笑）
では、では、解説読むのも楽しみにしてます。明日買いにイコ。 Like
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はるなさん
エモーションズは、僕の好みでは強いて挙げれば『フラワーズ』かなあ。EW&F と初タッグの喜びが感じられます。次作は其処から更に一歩踏み込んだ充実作ですので勿論素晴らしい。'Best of My Love' は『リジョーイス』ですから僕が薦めなくても買うでしょ？（笑）だから此処で『フラワーズ』を薦めればどちらも買い、と！良い商法だ。
> 写真へたすぎ！（笑）
→接写モードというのが僕の携帯電話に有るんだか無いんだかも判らないのです。まぁ「見たければ現物を是非」という焦らしであると解釈して頂いて、何卒御勘弁を。
人見
（Emoti "on" s、僕が書いた本文のスペルアウトが間違っていましたね。御免なさい。訂正しました） Like