表紙に居るだけで嬉しい。
小さくても表紙に登場しているだけで嬉しい。
しかも何と真ん中。
充分に嬉しい。
五月十五日発売「レコード・コレクターズ」誌
特集は「レココレ・ランキング(ミュージシャン編)」
前号のギターリスト編に続き、今回はベイシスト&ドラマー編。
左にベイシスト、右にドラマーをレイアウト。
そのほぼ中央に居るのが、バナード・エドワーズという嬉しさ。
因みに十八位!
更に因みに、ナイル・ロジャーズとトニー・トンプスンは圏外(百位以下)。
見落としが無ければ二人には一票も入っていない。(えええええ~?!)。
でも、こういうのは文句を言うものではない。「らしいよねぇ」と楽しむもの。読者はおろか、投票者も編集部も含めて、誰一人として納得の順位・人選となる訳が無いのだから。
なので、前向きな反応は「自分も書き出してみよう!」というものだろう。遊び遊び。
十五人をリストアップしたそうだ。順位付きで。順位は悩むだろうなあ。僕には無理だなあ。
ひとまずリストアップだけでも、各パートでやってみよう。
近いうちに公開します。
人見 “Hit Me!” 欣幸, ’12.
コメント
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嬉し過ぎて、お家に帰るまで待てなかった感の写真(1番上車内?)ですね!
リストアップ、どんなかな〜?
楽しみにしてます。 Like
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はるなさん
ははは。ブログの更新は遅くなりましたが、購入したのは火曜日夕刻、番組に向かう車内での撮影でしたので。
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