→ギターはハイラム・ブロック。
アクセス壱萬突破!
芳名帳を作成いたしましたので、宜しければ一筆。
「イシイ ポップス・イン・ザ・ボックス」でリクエスト募集中!!
最近、こんな事をやっています!
Jul. 27th, 2008. Back to the ’70s
chart data: Billboard’s Hot 100 July 29, 1978
No.10:
10:07 LOVE WILL FIND A WAY
Pablo Cruise
No.9:
10:11 THE GROOVE LINE
Heatwave
No.8:
10:20 USE TA BE MY GIRL
The O’Jays
No.7:
10:23 STILL THE SAME
Bob Seger & The Silver Bullet Band
No.6:
10:27 THREE TIMES A LADY
Commodores
No.5:
10:37 GREASE
Frankie Valli
No.4:
10:40 LAST DANCE
Donna Summer
No.3:
10:46 MISS YOU
The Rolling Stones
No.2:
10:49 BAKER STREET
Gerry Rafferty
No.1:
10:54 SHADOW DANCING
Andy Gibb
No.12: (最高位)
11:06 RUNAWAY
Jefferson Starship
No.81: 初登場
11:11 REMINISCING
Little River Band
夏のリクエスト曲。
11:17 SUMMER NIGHT CITY
Abba, ’78-9.
追悼ハイラム・ブロック(享年五十二、ギターリスト):
参加作『The Stranger /Billy Joel』(1977)
11:23 THE STRANGER
11:33 MOVIN’ OUT (ANTHONY’S SONG)
11:38 JUST THE WAY YOU ARE
11:43 ONLY THE GOOD DIE YOUNG ←この週、No.58 のシングル
11:47 (BGM) SCENES FROM AN INTALIAN RESTAURANT
Billy Joel, ’77.
彼の本格的なシーンへの登場は八十年代なので、七十年代の、しかもヒット・ポップス中心の当番組としてはこのアルバムに焦点を絞る形を取った。
個人的に、ポップスというものに大きな感心を持つ切っ掛けとなった、小六になった年、春の大ヒット・シングル(日本のみでシングル・カット)、ビリー・ジョエルの「ザ・ストレンイジャー」。
その印象的なギターを弾いていたのがハイラム・ブロックである、という一点だけでも、どれだけ感謝して良いか解らない。
あの口笛とピアノで、
そしてハイ・ハットの♪チー♪に続くトゥイン・リードのギターで、
・・・つまり歌に入る前に、僕は既に「こっち側」の人間になったのだから。
有難う。ハイラム・ブロックさん。(←これぐらいは日本語で通じるだろう。)
Your guitar playing on ‘THE STRANGER’ changed my life.
貴方は僕の人生を変えた一人です。
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’08. (音楽紹介業)
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