500 トニー・トンプスン(トンプソン)七回忌を番組で行います。

(11/4加筆)
※何と、こんな番組告知をして下さる方が!

 偶然、節目となる五百回目の記事でこの告知を行う事となった。

 この十一月十二日で、
我が最愛のバンド、シーク(シック)のオリジナル・ドラマーであった
トニー・トンプスン(トンプソン)
が亡くなって六年になる。

 享年四十九(シック・・・)。

 その二日前となる十一月の十日と十七日の「スターライト・クルージン」で、
彼の七回忌を行う事にした(※)。
 (加筆:予定通り放送を終えました。)

 きっと彼の七回忌等という番組をやるのは世界中で僕だけでしょう。

 リクエストを募ります。以下を参考に是非どうぞ。
 サントラへの一曲提供等は省略しましたが、多分、彼が遺した録音のほぼ全てだと思います。

 こちらは死去当時の吉岡正晴氏のブログ。

 as a former member:
CHIC
THE POWER STATION
DISTANCE
CROWN OF THORNS

 Chic’s productions:
NORMA JEAN
SISTER SLEDGE
SHEILA & B. DEVOTION
DIANA ROSS
DEBBIE HARRY

 Nile Rodgers’ productions:
DAVID BOWIE
MICHAEL GREGORY
MADONNA
ERIC CLAPTON (covers of Jimi Hendrix)

 Bernard Edwards’ productions:
ROBERT PALMER
AIR SUPPLY
JODY WATLEY
PLATINUM BLOND
ROD STEWART
 etc.

 and other works:
MATERIAL
MICK JAGGER
BELOUIS SOME
GLASS TIGER
尾崎 豊 (洋楽局故、リクエストを頂いてもオン・エアは出来ませんが・・・)
DURAN DURAN
 etc.

人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’09. (音楽紹介業)

(※)僕には基本的には命日で騒ぐ趣味は無い。訃報の際(つまりその年)の追悼だけで充分なのではないか、以降、もし年に一度騒ぐのであれば誕生日が良いのではないか、と常日頃より思い、番組や過去の本ブログでも何度と無く発言して来た。
 しかし、シークとJ.B. は別格という事で御勘弁頂きたい。

→昨春放送したバナード(バーナード)・エドワーズ十三回忌。二週に渡って御送りした。
→J.B. 死去の時の日記
→J.B. 一周忌
→J.B. 三回忌

 そろそろジョン・レノンの誕生日です。今年の10/9は金曜日です! しかも生きていれば六十九歳。ロ〜ック!

人見 欣幸

音楽紹介業(ラジオ、活字、ライヴハウス、インタネット等で音楽を紹介)
1967年神奈川生まれ・育ち・在住
1978年より洋楽中心生活者
1991 文筆デビュー
1995 ナイル・ロジャーズにファンレターを渡す(交流開始)
1997 レギュラーラジオ番組開始
2011 Nile Rodgers/CHIC応援組織 "Good Times" を内海初寧と結成、同年よりウェブ番組 "Good Times TV" 開始(13年まで)
2019 新メンバーを加え、六月より "Good Times Tube" としてウェブ番組を復活

■favorite musicians:
Nile Rodgers,Bernard Edwars&Tony Thompson
山下達郎,伊藤広規,青山純&難波弘之
竹中尚人,加部正義&ジョニー吉長

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訃報、悲報
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コメント

  1. Taro より:

    SECRET: 0
    PASS:
    リクエストします。
    トニートンプソンのドラムねー。
    世間的に有名なのは、パワーステーション「Some Like It Hot」のイントロのドラミングでしょう
    。ゲートエコーバリバリのやつ。このあとみんなこのゲートエコーの音になっちゃうほど影響力あったよね。
    でも、俺が大好きなのは、
    ダイアナロス「I'm Comming Out」のイントロ。
    これ、絶妙でパワフル!何度聞いてもかっこいいぜ!
    というわけで、I'm Comming Outをリクエストします。 Like

  2. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    Taro
     有難う。いわゆる「パワステのドンパン節」ですな。
     八十年のダイアーナはまだ「ドドパッ」。
     この「ドンパン」と「ドドパッ」の違いは、実は大きいよね。
     過渡期が『ライク・ア・ヴァージン』かな、後で思うに。
    人見 Like

  3. jessica より:

    SECRET: 0
    PASS:
    はじめまして。
    自他共に認めるCHICフリークです!
    いつも楽しく拝見しております。
    実は、先にトニーに関するコメントを書いたのですが
    何かサイトから拒絶されてしまい、送れませんでした…
    怪しい者ではないのですが…??
    これはどうでしょう!? Like

  4. jessica より:

    SECRET: 0
    PASS:
    再びjessicaです。
    2年程前、トニーが2003年に既に亡くなっていたことをネットで知りショックを受けました…私にとってTOTOのジェフ・ポーカロ、バーナード以来のショックでした。
    遅ればせに彼のことをネットで調べるうち、まもなく吉岡さんや人見さんのブログにも到達し、以来お二方のブログは楽しみに拝見しております!
    CHICのライヴは一昨年と、今年は2回ブルーノートに参戦しました。
    ステージのシルヴァーに「CHIHC Mystique~~!!!」と叫びましたが
    Mystiqueはやらず、そして死ぬほど好きな胸キュンソング、 Thinking Of You も聴けませんでした…グスン
    トニーはダイアナの 「I'm Coming Out」 もですが、「Upside Down」が素晴らしいと思います☆そしてMADONNAの「Material Girl」、本当に躍動感溢れるgrooveですよね♪
    日本のBRONZEというバンドの女性サックス奏者でChihoさんと言う方が、ご自身のブログで生前のトニーの思い出を語っていらっしゃいました…
    数少ない、貴重なトニーの生き証人ではないでしょうか!?
    胸がじーんとします、ぜひご一読下さい。(既にご存知だったらすみません)
    2008年1月25日の日記、「L.Aの思い出」です! Like

  5. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    jessicaさん
     御便り有難う御座居ます。御来訪(しかも複数回とか)感謝です。
     そんな、吉岡正晴さんの充実しまくりのブログとワタクシのこんな自己満足ブログを同列で扱っちゃあいけません(笑)。
     先の(掲載されなかったという)内容は、十日に書き込んで下さった内容ですか? 気になります。どうして「拒絶」してしまったのでしょうかねぇ?!
     「シーク・ミスティ〜ク!」と叫んだ方、いらっしゃいましたね。貴方でしたか。「シーク・ミスティーク」や「ユア・ラヴ」「貴方を思うとき」(という邦題です)は、時折シャレでひと節歌ったり演奏したりしていました。
     一昨年とその前年の来日公演の際には「貴方を思うとき」はセット・リストに入れていました。僕も特に大好きです。イントロのパカッションとリズム・ギターだけでもう昇天。歌と同時に入ってくるバナードのベイスは「何でこんなフレイズを思いつくの? 何でそれがヴォーカルの邪魔にならないの?」という驚愕のライン。
     今年のセット・リストから外れていたのは本当に残念でした。
     チホさんのブログ、探してみます。有難う御座居ます。
    (続く)
    人見 Like

  6. jessica より:

    SECRET: 0
    PASS:
    こんにちわ、早速お返事ありがとうございます!
    はい、送信されなかったので10日にリトライしました…私自身はブログもmixiもやらない、でも読むのは大好きー!! の典型的なROMなので、何がおかしかったのかさっぱり???
    え? Jessica、問題ですかーー!?
    多分に願望入ってマス、だって、Jessica アルバ、ビール、シンプソン、ラング(ちょっとこれは古いカモ)…みんな美人ですものね!!
    それに、男性でなくともJessicaちゃん、大好きです☆いつも可愛い笑顔、弾けるボディとダンス、本当にチャーミング!(どちらかというと年齢がSilverに近いので…汗)
    さて、トニーに関してもうひとつ。
    彼のことを偲んでいるのは、人見さんや私だけではありません!!って、アタリマエですが、ドラマーとしての彼を高く評価している方(この方ドラムの先生です)を発見!!!
    Googleで 「マイフェイバリット・ドラマー トニー」と入れれば、一発先頭に出てきます! この記事を見つけたときは、「Google、ありがとーーーっっ!!!」ぜひぜひご一読下さい!
    ドラマーの観点からの分析、そしてユーモラスな引き込まれる文章ですよ。
    全国のトニーファンは感涙なので必読です♪ Like

  7. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    jessicaさん
     チホさんとドラムの先生、どちらも見付かりました。有難う御座居ます。嬉しいです。
     彼は基本的にロック野郎なんですよね。ジンジャー・ベイカー(クリーム)がヒーローだったのだそうです。彼のドラミングが、シークのグルーヴをディスコ或いはソウルと言うよりも「ファンク」色の強い音楽にしていたのだと思っています。
     僕の『The Power Station 33 1/3』(LP) には、 六人のサインが入っています。
    Robert Palmer (vo.)
    John Taylor (ba.)
    Andy Taylor (gu., vo.)
    Tony Thompson (dr.)
    Bernard Edwards (prod.)
    Stan Harrison (sax.)
     ・・・半分は既に物故。
    人見 Like

  8. jessica より:

    SECRET: 0
    PASS:
    こんにちわ!
    記事、人見さんに読んで頂いて良かったです。ジンジャー・ベイカーの事は知りませんでした。
    私もトニーの "センスのいい" ドラミングが大好きでした…ということで、リクエストします!!
    先の Upside Down, Material Girl に加え
    ○When You Love Someone (TONGUE IN CHIC) 曲調が変わる後半からエンディングまでのドラマチックなドラムに痺れます、A.Anderson の切ない歌声も心に響きます。
    ○You Are Beautiful (BELIEVER) シンセとトニーのドラムとの駆け引き、と言いますかせめぎ合いに一種の緊張感が漂っていませんか…「ドラムっつうのはこうやって叩くんだ、機械には出来ねーだろ!!」とでも叫んでいるような。彼の、CHICとの決別の決心を感じます…
    ○Discipline Of Love (R.Palmer/RIPTIDE) そのまんまPower Station、ベースはバーナードじゃないみたいですが。これぞHR、カッコいいです♪
    ○The Healer (Crown Of Thorns/CROWN OF THORNS) いきなり、トニーの機関銃で幕開け(笑) この曲もカッコいいです!!
    CHIC後のトニーを追いかけた挙句、Jean Beauvoir のシングルまで購入…アホですね~。 Like

  9. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    jessicaさん
     リクエスト追加、有難う御座居ます。
    ○"When You Love Someone" ホントこれは、この曲を知ってる人はみんな好きですよね。僕もナイルに直接「ライヴで演ってよ!」とリクエストした事が有ります。かなりバンドがタイトにならないと出来ない曲ですから、どうでしょう? "Open Up" 解禁となったメンバーだから、あと一歩でしょうか?
    ○"You Are Beautiful" のトニーの叩きっぷりは最高ですよね。一旦ブレイクして、最後の歌に入る直前の♪タッタツーッ♪という所が「待ってましたトニーちゃんッ」という感じです。
    ○パーマーさんも同じ頃に死んじゃいましたからね・・・。ザ・パワー・ステイションの来日公演はとても面白かった。
    (続く) Like

  10. jessica より:

    SECRET: 0
    PASS:
    こんばんわ。
    私ただの音楽好きなのでよくわかりませんが、今のCHICのベースはジェリーさんよりバリーさんの方が好きです。
    そうR.Palmer, 同年代の D.Bowie, D.Hall, そしてもっとおじさんになった Boz Scaggs だってまだ歌っているのに…です。
    Michael は死んじゃったのに、彼に曲を提供した70歳の Leon Ware 翁はバリバリ現役…トニー、ロバート、バーナード、TOTOのジェフ、、皆生きていたらブルーノートやビルボードライヴのような小箱で会えたのに…という気持ちです。
    トニーの追悼ライヴにまで馳せ参じていらしたなんて…サスガです☆
    COT、メロディアスHRの良い曲結構ありますよね♪ やはりトニーがドラムの
    ○ Dying For Love
    ○ Are You Ready
    なんかも大好きです、普通にみてどれも名曲だと思います♪♪
    ただし、最近の新しいアルバムはPV見ただけでちょっと・・・J.Beauvoir は、どうしても呪術的なおどろオドロしいのが好きみたいなのねぇ(笑) Like

  11. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    jessicaさん
     推測ですが、バリー・ジョンスンの方がシークのメンバーとしてのキャリアが浅い分、まだ自分を出せていない→バナードのコピーっぽい→ジェリー・バーンズよりも忠実なのだ、という事なのではないでしょうか。ジェリーはもう演奏曲はバッチリ憶えているので、彼らしさを出し始めている段階、というのば僕の理解です。
     ジーン・ボーヴォワーの呪術的なおどろオドロしさ、作ったレコード会社・プロダクション名が「ヴードゥー」だし、レーベル名は「失われし聖堂」ですしね。僕もちょっとついていけません(笑)。歌声は「おどろオドロしいポール・スタンリー」という所でしょうか。
    人見 Like

  12. jessica より:

    SECRET: 0
    PASS:
    hitomiさん、お人がわるいですーー(って!?)
    たまたま昨晩夕食後の20時少し前、パソコンの電源入れて湘南ビーチをつけるとそう、何かオペラが…ふぅーーん、こういうのもありなのネ、格調高いわねーー…と、次の瞬間、ええっっ!?
    " Communication " (The Power Station) がっっっ!!!
    何と言うタイミング、そして予告編があったとは…
    hitomiさん、待ちきれませんでしたのね☆にっこり♪
    予告編、まだまだありそうですね♪♪ Like

  13. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    jessicaさん

     おお、番組を聴いて下さったのですね。それはとても嬉しい(飽く迄も本ブログは「番組のフォロウ」と思って書いておりますので)。
     有難う御座居ます。

     所で、上記のトニー追悼ライヴ(写真はその時に会場で配られたTシャツです)のショート・リポートを「アドリブ」誌2004年三月号に書かせて貰っています。もし周辺で御持ちの方がいらしたら是非御一読の程。

     さて、恥ずかし乍ら前回の僕のコメントの誤字訂正を。
    というのば → というのが
     bとg。左手親指を斜めひとつ押し間違えました。失礼。

    人見 Like

  14. Taro より:

    SECRET: 0
    PASS:
    しかし、、、Jessicaさん、すごいなー。
    こんなにもChicに精通していらっしゃる方はお会いしたことが無い。
    と、今マドンナのLike a Virgin をひっさしぶりに聴いていたのだが、
    「Love Don't Live Here Anymore」でもトニーのドラミング、凄いね!バラードなのに遠慮なくぶっ叩いてる(笑)。
    ZepのSince I've Been Loving Youを思わせるね。
    しかし、Love Don't〜のクレジットは78年になってる。
    だれかのカバーなのか?。。。
    Like

  15. jessica より:

    SECRET: 0
    PASS:
    HitomiさんTaroさん、こんばんわ・はじめまして。
    jessicaですみません、一応本物はJessicaちゃん、ちょっと躊躇?して
    とっさに先頭小文字にしてこっちはjessica…苦笑。
    なんと、今夜の番組で私のコメントにも触れていただきありがとうございますー!感激です☆
    Madonnaも大ファン、全曲聴いています。
    Madonnaは一応ポップミュージックなのに、トニーちゃんったら
    ドンガラバッシャーン!!っっどっどどどどドスンバタン!!
    ス・ゴ・ス・ギ・ですーーー☆
    さてヴァージョン違いついでに…Jody Watleyの"I Want Your Love"です。
    私のCHIC胸キュンソング一番は"Thinking Of You"そして二番は"I Want Your Love"なんですね。
    そのJodyがここ数年毎年のように来日していますが、去年はenc.前のラストで、今年はなんと冒頭で歌いましたー!!(いずれもビルボードライヴ東京で参戦)
    もう、まさにキタ━━━━ヽ(`・ω・´)ノ━━━━!!!(古?)っていう♪
    彼女も相当この曲には思い入れがあるのでしょうね。 Like

  16. jessica より:

    SECRET: 0
    PASS:
    続きです。
    Jodyが数多くの自身のヒット曲を差し置いても必ずセットリストにいれるのですから。。
    CHICやMadonna(彼女の曲をカバー)が好き・ダンスが好き、そういうところにも共鳴出来るのでJodyも大好きです♪
    Jodyの"I Want Your Love"もファンキーな仕上がり、冒頭からドラムが重低音で印象的です。YouTubeで幾つか視聴出来ます。
    Jodyのドラマーはドネル・スペンサーJr、最近だとルーファースやレオン・ウェアと一緒に来ていますね。
    ちょっとトニーちゃんから外れてしまいました。。。 Like

  17. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    jessicaさん
     "j" は謙遜の印なのですね(笑)。
     スロウでもドンパン節のトニーちゃんです。
     ジョディ・ワトリーは、僕も2003年か翌年あたりのモーションブルー横浜で観ました。キュートで良かった。女性客も思ったより多かった気がします。同性から支持されるミュージシャンは息が長いですよね。
     彼女の 'I Want Your Love' は、2006年のアルバム "The Makeover" に、何とナイル本人がギター参加する形で収録されており、シングル・ヒットもしたらしいです。だから彼女の中では「最近の持ち歌の一つ」としてとても重要なレパートリーなのでしょう。
     ジョディ・ワトリーはソロ・デビュー・アルバムでバナード&トニーと、そして上記の様に近年ナイルと、と三人全員とスタジオ仕事をした事の有る人物なのですね。
     デビュー・アルバム最後のジョージ・マイクルとのデュエット曲でのトニーちゃんの叩きっぷりも凄かったですね!
     ドネル・スペンサーJr. はノー・マークでした。へぇ、ルーファスもリオン・ウェアもその人だったとは。どちらも好評だった様ですね。
    人見 Like

  18. jessica より:

    SECRET: 0
    PASS:
    番組の『緊急告知』が出ていますーー!!!
    何と、ドラムの先生の教室サイトのトップもトップ、一行目にトニー特集番組の告知がっっっ!!!
    『スタジオライトドラム教室』です!

    ハイ、先生にお知らせしたのはわたくしデス☆
    トニーを高く評価しかつ大ファンの先生、生徒さんに(だけではありませんよね)大々的に呼びかけていらっしゃいます!!スバラシイ☆☆☆
    世界で一つだけの番組!?ですものね!
    いや~、ますます期待でワクワク♪
    あの、17日もやるんですよね??
    Hitomiさんお願いしますねーー♪♪ Like

  19. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    jessicaさん
     ええええええええええええええええええええええええ〜?!
     恐縮です。
    人見 Like

  20. さいごのシェリー より:

    SECRET: 0
    PASS:
    トニー・トンプソン 7回忌。
    日本人ならではの“お祭り”ですね。
    ええ。法事はお祭りですからして。
    うるさい日本人のワタクシもリクエストさせていただきます。

    「My forbidden Lover」/chic

    思い出の曲です。 Like

  21. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    さいごのシェリーさん
     久し振りのコメント、どうも有難う御座居ます。
     承知しました。アメリカ盤のみ(多分)のシングル・ミックスを御用意致しましょう(実は元よりかけるつもりでおりましたので「渡りに舟」という奴です)。
    人見 Like

  22. jessica より:

    SECRET: 0
    PASS:
    Hitomiさん、お疲れ様でした☆
    リクエストへのお応えありがとうございました。私の持っていないヴァージョンが聴けて嬉しいです!もう今日だけでも十分、満腹、万福デス~♪♪
    と、言いながら!早速来週のリクエストをせずにはいられない欲張りな私です(困)
    ○Sao Paulo/C'est CHIC CROWN OF THORNS と同じドラマー??と思っちゃったり。ゴージャスな海辺のリゾートの雰囲気です♪
    ○ジョディ・ワトリーのデビューアルバム最後のジョージ・マイクルとのデュエット曲
    (デビューアルバムはCD待っていないので曲名が分からないのですが、是非聴いてみたいです)
    ○Shoo-Bee-Doo/LIKE A VIRGIN やはりこのアルバムのトニーは輝いていて素晴らしいです!
    ○Soup For One/THE VERY BEST OF CHIC この曲は、私の胸キュンソングNo.3です!!
    トニーのドラムだけでなく、バーナードのヴォーカルもとってもsexyです。そして超胸キュンなナイルのギター…
    (CHICがライヴで胸キュンNo.1から3までやってくれたら、私ブルーノートで気絶しますっっっ、たぶん!!) Like

  23. jessica より:

    SECRET: 0
    PASS:
    続きです。
    ○Discipline~ はトニーじゃなかったんですね…やはり私はシロウトです~orz ↓  同じRIPTIDEの"Flesh Wound" とどっちをリクエストしようか迷って、いきなりトニーのヤバイ爆裂タイコを味わうんだったら実は"Flesh~"の方がと思ったんですが。
    これもトニーじゃなかったらわたくし、ホントの"自称"CHICフリークに転落デス~↓↓
    で、性懲りもなく Flesh Wound/RIPTIDEです(トニーちゃんだったらです、笑)!
    ○Crown Of Thorns/CROWN OF THORNS すみません、J.Beauvoir けっこう好きなんです☆
    ○She Can Rock It/LIVING IN FEAR BRONZEのChihoさんがその昔LAのスタジオ収録で"ぶっ飛んだ"曲ですね。
    でも悲しい、バーナードの遺作ですよね…。アルバムの名前がちょっとイヤな感じです。。 Like

  24. らいと より:

    SECRET: 0
    PASS:
    人見さん、お疲れ様でした&ありがとうございました。
    9時からレッスンが入っていたので、HAVE FUN (AGAIN) の途中までしかリアルタイムでは聴けなかったのですが、録音していたので、MY FORBIDDEN LOVER も後から聴けました。知らなかったトニーをいっぱい聴けました。聴けば聴くほど、本当に良いドラマーを失ったのだな・・・と。そして、今日分かった事は「シークのトニーが最高!」だという事です。来週も楽しみにしています。 Like

  25. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    jessicaさん
     殆んど独占禁止法違反という「ジェシカさんからのリクエスト特集」みたいになってしまいましたね(笑)。嬉しいです。
     来週へのリクエストも有難う御座居ます。昨晩は言ってみれば「ツカミ」で、馴染みの曲を多めにしてみたつもりです。来週はもう少し幅を持たせてみようかなぁと思っております(なるべく違う名義の楽曲を、という意味)ので、全曲に御応え出来ないかも知れません。御了承下さい。
     フォロウは再来週以降の「シーク・ヒストリー」のコーナーで、と。
    人見 Like

  26. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    らいと先生!
     コメント有難う御座居ます。
     「シークのトニーが最高!」ですか。トニー本人としては「制約されていた時期」でしょうから複雑でしょうが、確かに僕もそうです(笑)。当初、ナイルとバナードは、どんどんタム類を取り去り、四点セット状態で叩かせる事を強いたらしいですから。だから一打入魂になったのでしょうか。
     バンド・アンサンブルの頂点は '80年の『Real People』、トニーも含め、各パートの面白さでは翌 '81年の『Take It Off』が面白いと思います。特にタイトル曲でのスネアの入れ方はウキウキして来ます。この時期のシーク及び彼等がバックアップした楽曲はどれも素晴らしいですね。デビー・ハリーの『Koo Koo (予感)』は賛否両論ある一枚ですが、僕は圧倒的に「賛」です。特にロック、ファンク寄りの身としては。
    人見 Like

  27. jessica より:

    SECRET: 0
    PASS:
    「ご了承下さい」なんてとんでもない! 私の知らないトニーが聴けるのもエキサイティングですから♪
    今回の放送で私のワガママリクエストが公共の電波プラスネットで全曲流していただけるなんてアナログ世代(笑)からは想像もつかないことで!
    十分幸せでございます=☆
    保阪先生にも喜んでいただけて良かったです。先生、ネット経由での視聴方法や不在時の録音方法も載せていらっしゃる!やはり先生ですね。
    24日は吉岡さんがゲストなのですね☆
    私は月に1、2度ライヴ(殆どブラックミュージシャン)に行きますが、後日吉岡さんのブログを見ると私が参戦したライヴには殆ど行かれていますね。サスガです。
    実は、ずうずうしいことに今年目黒ブルースアレイで2回くらいご挨拶したんです。
    ブレンダ・ヴォーンさん他の'CHIC Tribute '(これがすごく良かった!!)と'Gary Adkins'ライヴでした。
    (もちろん、吉岡さんは有名人ですから会場では色々な方とお話されますから、一般人の私のことは100%覚えておられないでしょう。)
    24日も楽しみにしています♪
    因みにアナログ世代といっても、吉岡さんよりは年下ですから~さすがに(爆笑)! Like

  28. Taro より:

    SECRET: 0
    PASS:
    聞きました。
    リクエストがラジオでかかるってのは、やっぱ嬉しいもんだね。
    そして、今日は"Diana"を聞きながら出勤。
    いや、やっぱいいアルバムだー。
    そういや、トニーのライブって音源少ないよね。
    と、いうか、初めて聞いた(笑)。
    全員が走り気味の熱い"Modern Love"かっこよかった! Like

  29. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    Taro
     出勤BGMとしてのこの番組というのは、どうなんだろう?
     やる気が出た?
    人見 Like

  30. jessica より:

    SECRET: 0
    PASS:
    人見さんも番組の中で触れられていたトニーとライヴエイドに関してひとつ。
    以前、どこかのサイトでジミー・ペイジのインタヴュー記事を見ました。2年くらい前のZep再結成コンサートについてのインタヴューでした。
    そこで彼が、「ライヴエイドの時は何の準備もなく名前も知らないドラマー(トニーちゃんのことですよっっ!!憤)とブッツケ本番でやったからひどいものだった。今度はジョンの息子ジェイソンとちゃんとリハーサルしてやるよ…」てなことノタマッテいました。
    ナニーッッ!?いくらぶっつけ本番ったって、保坂先生曰く『ハードロックドラミングの理想形を独りで確立した男』の代役ですヨ??トニーに失礼じゃないのッ!!なんて無礼なーッッ!さてはボケたな!!!
    以来、ジミー・ペイジ嫌いになりました、わたしの中ではただの爺さんです(笑)。
    今年4月の人見さんのCHIC随行記で、ナイルが「Zepで一番重要なのはジョン・ポール・ジョーンズだ」と言ったという記述を見て、そーでしょうそーでしょう、さすが御大☆世界三大ギタリスト??ダブルネックだか何だか知らんが、除名除名ー!!(代わりにやっぱりナイル御大で♪)
    ジミーファンの反応が怖いので、非公開で(苦笑)。 Like

  31. らいと より:

    SECRET: 0
    PASS:
    人見さん、お疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。
    前回、今回の放送を聴いて、ますますトニーが好きになってしまいました。もう、新しいプレイが聴けないのは残念ですが、まだ聴いていない盤が沢山あるので、しばらくはトニーを追いかける日々が続きそうです。
    個人的には、COME DOWN、MILITARY RAP、TAKE IT OFFの3曲が特に面白かったです。MILITARY RAPの最初の、マーチングをパロってロックにしちゃったみたいなアイデアとか、TAKE IT OFFの、ガッド風なプレイとか・・・。トニーって、すごく個性が強いけど、プレイの幅は意外に広い。そして、今回、色々な曲を並べて聴いてみると、録音の処理とかで、それぞれ違う音になっているけど、キックとスネアの基本の音色が非常に良いのだと再認識しました。グルーヴが良くて、音色が良くて、個性的で、アイデアも面白い。こんなに良いドラマーは、滅多にいないです。やっぱり、トニーは素晴らしかった!! Like

  32. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    この二つ上に「非公開コメント」を入れて下さった方へ
     誤解です。それはフィル・コリンズの事を言っているのです。
     もし宜しければ、同じく非公開扱いでE-メイル・アドレスを御教え下さい。公開するべきでは無い、歯に衣着せぬ遣り取りはそちらでしませんか?(笑)
    人見 Like

  33. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    らいとさん
     有難う御座居ました。ウェブサイトでは何とインタネット放送の録音(E-エアチェックと勝手に命名しちゃいましょうか[笑])方法も案内して下さって。
     1996年のザ・パワー・ステイション来日公演で初めて彼のドラミングを生で体験しましたが、先ず感じたのは「兎に角、俺のスネアについて来い!」と他のメンバーに命令しているかの様なその説得力でした。其処は矢張りボンゾの系譜なのでしょう。まるで日活アクション映画での小林 旭みたいな有無を言わせぬ圧力です。その喩えで言えばナイルが宍戸 錠、バナードが石原裕次郎という所でしょうか。いやバナードは浅丘ルリ子だったのかも知れません。
     まぁライヴの一曲目が、イントロからしてその傾向が特に強い「ゲット・イット・オン」だったというせいもあるのでしょうが(笑)。
     僕はドラムズに耳が行く傾向が強いリスナーです。今後も是非、卓見を頂ければ幸いです。宜しく御願い致します。
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  34. jessica より:

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    ジミー・ペイジさん、ボケただの、ただの爺さんだの、三大ギタリスト除名だの、散々吼えてゴメンナサイ!
    当時ライヴエイドのTV画像も、フィル・コリンズばかり写していてトニーが殆ど写らなかったのと、
    一般的にはやっぱり彼のほうが知名度があった(確かコンコルドで会場を移動してましたよね!?)との思いからすっかり勘違いしました。。(大汗)
    Hitomi博士(CHIC博士デス!)のご指摘がなければ私の中では永遠に「ただの爺さん」になっちゃうところでした…(危)
    でも、非公開でよかったです(恥)。お忙しいHitomiさんにこの上メールで相手をさせてはお気の毒ですー、お話になりませんから(大笑)。
    私はただの音楽好きで、自他共に認める『自称』CHICフリーク(プラス単細胞)ですので、ご勘弁を!!
    そう言えばTV画像のフィル・コリンズ、しきりにトニーの方(右)ばかり見ていませんでしたっけー? Like

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