466 SC 7/28 ゲスト:村田和人

Jul. 28th, 2009. Starlight Cruisin’ (火)

番組内容ショート・コメント:
新作『ずーーっと、夏。』↑

と共に、かねてから予告しておりました通り、遂に村田和人さん登場!
 いよいよです。
 インタネット生放送へのアクセスはこちらの「湘南ビーチFM」を!

(以上、番組前)

 番組終了後、帰りの車中で。↓

 珍しくサインをして頂くのを忘れた。もう少しでこの撮影も忘れる所だった。
 いかに浮かれていたか、緊張していたか、という。

 因みにこちらは、

以前触れた 1993年に横浜のスタジオポルタへおいで頂いた時。

 十六年前・・・。

 以下のソング・リストは放送中「Comments」欄に入力したものを後で移動(一部加筆訂正)。

加筆:
 同日の DJ Diary (翌日掲載分) もこの日の内容。

 又、村田和人公式ブログではこの様な告知とフォロウをして頂いた。
7/13
7/31
 有難う御座居ます。

M3以外は村田和人選曲

M1
19:38 JUMP INTO THE SUMMER
/村田和人, ’09.

M2
19:57 ALL THAT YOU DREAM
/Little Feat, ’76.

M3 CHIC history
20:06 DOUBLE OR NOTHING
/Kenny Loggins and Gladys Knight, ’85.
produced by Bernard Edwards
drums: (probably) Tony Thompson

M4 -リクエスト!-
20:26 キッチンからI Love You
/村田和人, ’09.

M5
20:32 CARELESS
/Steven Bishop, ’76.

M6
20:40 LOOK OUT ANY WINDOW
/Bruce Hornsby & The Range, ’88.

M7
20:51 LOWDOWN
/Boz Scaggs, ’76.

M8 (ending BGM) -リクエスト!-
20:55 颱風少年
/村田和人, ’09.
 
 
人見 ‘Hit Me!’ 欣幸, ’09. (音楽紹介業)

人見 欣幸

音楽紹介業(ラジオ、活字、ライヴハウス、インタネット等で音楽を紹介)
1967年神奈川生まれ・育ち・在住
1978年より洋楽中心生活者
1991 文筆デビュー
1995 ナイル・ロジャーズにファンレターを渡す(交流開始)
1997 レギュラーラジオ番組開始
2011 Nile Rodgers/CHIC応援組織 "Good Times" を内海初寧と結成、同年よりウェブ番組 "Good Times TV" 開始(13年まで)
2019 新メンバーを加え、六月より "Good Times Tube" としてウェブ番組を復活

■favorite musicians:
Nile Rodgers,Bernard Edwars&Tony Thompson
山下達郎,伊藤広規,青山純&難波弘之
竹中尚人,加部正義&ジョニー吉長

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コメント

  1. ロージー より:

    SECRET: 0
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    人見さん、メール読んでくださってありがとうございました1
    村田さんが私のことを憶えていてくださり、アルバムの感想も伝えることができて大変うれしく思いました。
    番組でオンエアされた村田さんのセレクションの洋楽もとても懐かしく思いながら聴いていました。素敵な番組をありがとうございました。
    ファンの方からのメッセージも心がこもっていて、なんだかジーンとしてしまいました。

    佐野さんの番組のことについて書かれていらっしゃいますが、私、2回ほどコメント読んでもらえたんですよ!

    マーヴィン・ゲイの本は少しづつですが読んでいます。彼のドラマチックな人生の喜びや悲しみがすごく伝わってきます。翻訳が素晴らしいのでしょうね。すごい本です!彼の音楽をさらに深く知りたくなります。
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  2. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    ロージーさん
     いつも有難う御座居ます!
    > ファンの方からのメッセージも心がこもっていて、なんだかジーンとしてしまいました。
    →アナタの便りもその中の一通ですからね(笑)。
    > 佐野さんの番組
    →佐野ファンおそるべし、元春ファンあなどれじ、です。「佐野元春」を検索キーワードに本ブログを訪れて下さる方も多く、その割にあまりフィーチュアされていないのでがっかりされてしまっているのでは?と申し訳無く思っております。
    > マーヴィン・ゲイの本
    →とても嬉しい感想を頂き、有難う御座居ます。制作スタッフの一人としても有りがたい限りです。先ずは生前発表の、特に七十年代のセルフ・プロデュースによる諸作をおススめします。物語とその時に創られた音楽をリンクさせると更に興味深く読めると思います。
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