(ソング・リストのみ)
Feb. 10th, 2008. Back to the ’70s
chart data: Billboard’s Hot 100 Feb. 11, 1978
DANCE, DANCE, DANCE, YOWSAH, YOWSAH
Chic
は、
No.11→9.
遂に!!
No.10:
10:10 HOW DEEP IS YOUR LOVE
Bee Gees
No.9:
10:15 DANCE, DANCE, DANCE, YOWSAH, YOWSAH
Chic
No.8:
10:23 EMOTION
Samantha Sang
No.7:
10:27 BABY COME BACK
Player
No.6:
10:38 SOMETIMES WHEN WE TOUCH
Dan Hill
No.5:
10:42 JUST THE WAY YOU ARE
Billy Joel
No.4:
10:47 WE ARE THE CHAMPIONS
Queen
No.3:
10:52 (LOVE IS) THICKER THAN WATER
Andy Gibb
No.2:
10:56 SHORT PEOPLE
Randy Newman
No.1:
11:04 STAYIN’ ALIVE
Bee Gees
No.20:
11:17 THEME FROM “CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND”
John Williams
No.19:
11:20 WHAT’S YOUR NAME
Lynyrd Skynyrd
今年のスーパー・ボウル ハーフタイム・ショウに出演
11:36 AMERICAN GIRL
Tom Petty and the Heartbreakers, ’76. (何故か番組では「’77年」と言ってしまった。失礼。)
一月までチャート・イン:
11:43 YOUR SMILING FACE
James Taylor
No.100:
11:45 CRAZY ON YOU
Heart
No.69:
11:52 YOU REALLY GOT ME
Van Halen
コメント
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じ、字がデカい。
しかも太い。
やっぱり、こうなりましたか。
元来、チャート番組は公平であるべきなんだけどなぁ。 ブツブツ。
なんつって。
とにかく、Chic の初チャートインおめでとうございます。
番組当日に、僕が送った便りを以下に再現します。(一部を修正)
★9位 Chic「Dance, Dance, Dance (Yowsah, Yowsah, Yowsah)」
ついにトップ10入り。
本当におめでとうございます!
本当に本当におめでとうございます!!
本当に本当に本当におめでとうございます!!!
タイトルと同じく、3回繰り返してみました。
狂喜乱舞する人見さんが目に浮かぶ・・・ Like
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Masashiさん
あらら、これでブログ読者の方々に「あのE-メイルのリスナー(本名)と、このMasashiさんは、やっぱり同一人物なんだな」ってバレちゃいますね(笑)。良いんですか? 僕は問題良いんですけど。
「チャート番組は公平であるべき」ごもっとも。御尤もで御座居ます。でも、揚げ足取りみたいになってしまい申し訳有りませんが、
Beth /Kiss ('76)
と
I Don't Want Nobody to Give Me Nothing (Open Up the Door, I'll Get It Myself) /James Brown ('69)
は、この時点で既に公平とは思えません。
番組で公平を期するならば、それこそ全曲同じ演奏時間でフェイド・アウトするのが筋かも知れません。喋りのキーとかで、どうしても興味の有無が皆さんに伝わってしまっていると思います。
最初から既に失格と言われてしまえばそれ迄ですね(笑)。
人見 Like
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>ストレンジ・デイズ協力なら鬼に金棒。
あながち無理な話ではないかもしれませんよ。
ストレンジ・デイズのライターの一人、M君は以前の僕の職場の同僚で、
人見君が書き、僕が編集をしていた雑誌のライターでもありました。
M君を通じての話はできると思うので、
仲介が必要であればやるから言ってください。
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