93 ’70s 2/10 祝・シーク(シック)のトップ10入り!

(ソング・リストのみ)

Feb. 10th, 2008. Back to the ’70s

chart data: Billboard’s Hot 100 Feb. 11, 1978

DANCE, DANCE, DANCE, YOWSAH, YOWSAH
Chic

は、
No.11→9.
遂に!!

No.10:
10:10 HOW DEEP IS YOUR LOVE
Bee Gees

No.9:
10:15 DANCE, DANCE, DANCE, YOWSAH, YOWSAH
Chic

No.8:
10:23 EMOTION
Samantha Sang

No.7:
10:27 BABY COME BACK
Player

No.6:
10:38 SOMETIMES WHEN WE TOUCH
Dan Hill

No.5:
10:42 JUST THE WAY YOU ARE
Billy Joel

No.4:
10:47 WE ARE THE CHAMPIONS
Queen

No.3:
10:52 (LOVE IS) THICKER THAN WATER
Andy Gibb

No.2:
10:56 SHORT PEOPLE
Randy Newman

No.1:
11:04 STAYIN’ ALIVE
Bee Gees

No.20:
11:17 THEME FROM “CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND”
John Williams

No.19:
11:20 WHAT’S YOUR NAME
Lynyrd Skynyrd

今年のスーパー・ボウル ハーフタイム・ショウに出演
11:36 AMERICAN GIRL
Tom Petty and the Heartbreakers, ’76. (何故か番組では「’77年」と言ってしまった。失礼。)

一月までチャート・イン:
11:43 YOUR SMILING FACE
James Taylor

No.100:
11:45 CRAZY ON YOU
Heart

No.69:
11:52 YOU REALLY GOT ME
Van Halen

人見 欣幸

音楽紹介業(ラジオ、活字、ライヴハウス、インタネット等で音楽を紹介)
1967年神奈川生まれ・育ち・在住
1978年より洋楽中心生活者
1991 文筆デビュー
1995 ナイル・ロジャーズにファンレターを渡す(交流開始)
1997 レギュラーラジオ番組開始
2011 Nile Rodgers/CHIC応援組織 "Good Times" を内海初寧と結成、同年よりウェブ番組 "Good Times TV" 開始(13年まで)
2019 新メンバーを加え、六月より "Good Times Tube" としてウェブ番組を復活

■favorite musicians:
Nile Rodgers,Bernard Edwars&Tony Thompson
山下達郎,伊藤広規,青山純&難波弘之
竹中尚人,加部正義&ジョニー吉長

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コメント

  1. Masashi より:

    SECRET: 0
    PASS:
    じ、字がデカい。    
    しかも太い。

    やっぱり、こうなりましたか。
    元来、チャート番組は公平であるべきなんだけどなぁ。 ブツブツ。

    なんつって。
    とにかく、Chic の初チャートインおめでとうございます。
    番組当日に、僕が送った便りを以下に再現します。(一部を修正)

    ★9位 Chic「Dance, Dance, Dance (Yowsah, Yowsah, Yowsah)」

    ついにトップ10入り。

    本当におめでとうございます!
    本当に本当におめでとうございます!!
    本当に本当に本当におめでとうございます!!!

    タイトルと同じく、3回繰り返してみました。
    狂喜乱舞する人見さんが目に浮かぶ・・・ Like

  2. hit2japan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    Masashiさん
     あらら、これでブログ読者の方々に「あのE-メイルのリスナー(本名)と、このMasashiさんは、やっぱり同一人物なんだな」ってバレちゃいますね(笑)。良いんですか? 僕は問題良いんですけど。
     「チャート番組は公平であるべき」ごもっとも。御尤もで御座居ます。でも、揚げ足取りみたいになってしまい申し訳有りませんが、
    Beth /Kiss ('76)

    I Don't Want Nobody to Give Me Nothing (Open Up the Door, I'll Get It Myself) /James Brown ('69)
    は、この時点で既に公平とは思えません。
     番組で公平を期するならば、それこそ全曲同じ演奏時間でフェイド・アウトするのが筋かも知れません。喋りのキーとかで、どうしても興味の有無が皆さんに伝わってしまっていると思います。
     最初から既に失格と言われてしまえばそれ迄ですね(笑)。
    人見 Like

  3. GAKU より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ストレンジ・デイズ協力なら鬼に金棒。

    あながち無理な話ではないかもしれませんよ。
    ストレンジ・デイズのライターの一人、M君は以前の僕の職場の同僚で、
    人見君が書き、僕が編集をしていた雑誌のライターでもありました。
    M君を通じての話はできると思うので、
    仲介が必要であればやるから言ってください。
    Like

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